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  <title>星のアトリウム — 記事</title>
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  <updated>2026-09-12T00:00:00.000Z</updated>
  <author><name>ゆうき</name></author>
  <entry>
    <title>ミリシタ9周年で秋葉原と町田などを回った話</title>
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    <updated>2026-09-12T00:00:00.000Z</updated>
    <summary>今年も濃密な周年期間。必死に誕生日までイラストを完成させようとした前半と、あちこち旅行してた後半。今年はどんな周年を過ごせたかな？
</summary><content type="html">&lt;h2&gt;はじめに&lt;/h2&gt;
&lt;p&gt;9thAnniversary!&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;ミリシタ9周年おめでとー！&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;とりあえず 14thLive の前に今年の周年の記録をまとめようと思った。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;周年で担当アイドル100傑を走るのは今年で3年目。去年と前年の経験もあって、今年はイベントの進行自体はリラックスしながら周年イベを回せた。自分の担当の100位ボーダーが他のアイドルと比べると緩めなのと、オート再演が実装されたおかげで、絵を描いている間も移動中もタブレットで勝手にライブを回すことができた。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;今年と去年の周年の一番の違いは、新たに追加された DX+ パスでライブチケットが1800枚まで貯められるようになったこと（と毎日6枚のスキップチケット）だと思っていたら、周年が始まったら（まさかの！）今までのオートパスがすべてスキップパスになってた（は&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;240 万ポイントに到達するまでは数万ポイントごとにスキップチケットがもらえて、全部合わせると420枚。なんということだ。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;こういうのもあって、ほぼ全アイドルのボーダーが一段階引き上げられていて、例えばこれは今年のまつりのボーダー。&lt;/p&gt;
&lt;figure&gt;&lt;img src=&quot;/pics/20260719-mltd9_02.webp&quot; alt=&quot;今まで一番高かったボーダーよりもさらに一段階高い&quot;&gt;&lt;figcaption&gt;今まで一番高かったボーダーよりもさらに一段階高い&lt;/figcaption&gt;&lt;/figure&gt;
&lt;p&gt;そして、今年の周年で自分にとって影響が大きかったエピソード：&lt;/p&gt;
&lt;ol&gt;
&lt;li&gt;7/4 担当の誕生日。それまでに何とか絵を仕上げないといけない&lt;/li&gt;
&lt;li&gt;7/5 ある運動イベントに参加（激熱）。そのあと数日間足が死んだ&lt;/li&gt;
&lt;li&gt;あとは7/7以降、周年イベのために旅に出たことかな&lt;/li&gt;
&lt;/ol&gt;
&lt;p&gt;この三つを合わせると、6/30〜7/12のイベント期間中、まともに周年イベントを回せる期間（貯める期間）が前半に限られてることが分かる。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;周年期間中はイベント曲を回すと2倍のPレベルの経験値が入る。今年も去年に倣って、いかに周年曲を回す回数を最大化するかを目標にした。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;周年曲のほかに自分が決めた今年の目標は、この前全部解放した1〜5+10周年の周年カードを全部覚醒させること、ドロップ衣装を周年期間中にコンプすること、あと少しで届きそうな全員の親愛度10000を達成すること、など。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;そんな目標と予定を抱えて、年に一度の周年イベ大戦争がまた始まった。&lt;/p&gt;
&lt;hr&gt;
&lt;h2&gt;6/30 ~ 7/4 周年前半&lt;/h2&gt;
&lt;p&gt;前半最大のリミットは、手元の iOS デバイスがタブレット一台しかないこと。ひなたの誕生日絵もイベントも、同じデバイスで進めるしかなかった。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;こんな感じ：&lt;/p&gt;
&lt;figure&gt;&lt;img src=&quot;/pics/20260719-mltd9_01.webp&quot; alt=&quot;←作画画面、↑参考資料、→オート再演中のミリシタ&quot;&gt;&lt;figcaption&gt;←作画画面、↑参考資料、→オート再演中のミリシタ&lt;/figcaption&gt;&lt;/figure&gt;
&lt;p&gt;2年前に作ったイベントボーダーの近傍分析ツールは今年もかなり役に立っていて、目標スコアの見積もりもこれに大きく頼った。初動の勢いを参考にして今年のひなた100傑ボーダーは200万越えまで行くかな？と思いながら、ボーダーが読みやすくなる後半はアイテム貯めを回す余裕がなかったのもあって、前半は210万ポイントを目標にしてアイテムを貯めることにした。&lt;br&gt;
&lt;a href=&quot;https://atriastra.com/mltd-border/&quot;&gt;ミリシタ周年ボーダー分析 - https://atriastra.com/mltd-border/&lt;/a&gt;&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;今年もちょっとだけ改修をいれて、グラフの下に軸の名前を加えたり、スマホに対応させたりした。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;ライブを回しながら絵を描く生活が数日間も続き、タブレットが物理的に焼かれてる。途中で何度か温度警告も出た。&lt;/p&gt;
&lt;figure&gt;&lt;img src=&quot;/pics/20260719-mltd9_03.webp&quot; alt=&quot;&quot;&gt;&lt;/figure&gt;
&lt;p&gt;なんとかひなたの誕生日までに描き上がった！&lt;/p&gt;
&lt;figure&gt;&lt;img src=&quot;/pics/20260719-mltd9_04.webp&quot; alt=&quot;&quot;&gt;&lt;/figure&gt;
&lt;p&gt;ひなた、今年もお誕生日おめでとう！&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;気軽にラフを描き始めたら、最終的にすごい工数がかかるイラストになっちゃった。毎日16時間作業続きの修羅場みたいな周年前半だったけど、例えば初めて空気遠近感を意識して描いてみたり、主線の扱いが苦手だったから外してみたら映えが良くなったり、水面反射を加えたら一気に完成度が上がってきたりなど、頑張った結果がうまく形になって、描いてて楽しい一枚だった。&lt;/p&gt;
&lt;h2&gt;7/8&lt;/h2&gt;
&lt;p&gt;7/5 の運動イベント（8キロ登山ランニング）を終えて、ようやく旅に行ける！筋肉痛の足を引きずりながら、移動中もちゃんとライブ再演をセットして、タブレットをカバンに入れたまま周年を回し続けた。&lt;/p&gt;
&lt;figure&gt;&lt;img src=&quot;/pics/20260719-mltd9_05.webp&quot; alt=&quot;♪ドレスコード：最上級&quot;&gt;&lt;figcaption&gt;♪ドレスコード：最上級&lt;/figcaption&gt;&lt;/figure&gt;
&lt;p&gt;他の用事を片付けたあと、今年もやってきた秋葉原！&lt;/p&gt;
&lt;figure&gt;&lt;img src=&quot;/pics/20260719-mltd9_06.webp&quot; alt=&quot;&quot;&gt;&lt;/figure&gt;
&lt;p&gt;去年と同じく、グッズはコトブキヤ・ゲーマーズ・あみあみの3店舗に分かれて一部ずつ販売。その他にいくつかのコラボ店舗でのデジタルスタンプラリー、そしてアトレのアイマス公式ショップのポップアップストア、それといくつかのコラボ。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;秋葉原に着いた7/8はコラボ期間の後半だったので、売り切れている商品もそこそこあった。その中で担当のグッズをちゃんと買えたのは嬉しかった。&lt;/p&gt;
&lt;figure&gt;&lt;img src=&quot;/pics/20260719-mltd9_07.webp&quot; alt=&quot;&quot;&gt;&lt;/figure&gt;
&lt;figure&gt;&lt;img src=&quot;/pics/20260719-mltd9_08.webp&quot; alt=&quot;&quot;&gt;&lt;/figure&gt;
&lt;p&gt;周年期間ということはひなたの誕生日も挟むわけで、コトブキヤではりんごの形のふせんが用意されていて、みんなのメッセージがりんごの木みたいに壁一面に貼られていた。&lt;/p&gt;
&lt;figure&gt;&lt;img src=&quot;/pics/20260719-mltd9_09.webp&quot; alt=&quot;&quot;&gt;&lt;/figure&gt;
&lt;p&gt;今年のミリシタ秋葉原オフラインイベント、通称秋葉原っぱにも何人か新しい描きおろしが用意されている。&lt;/p&gt;
&lt;figure&gt;&lt;img src=&quot;/pics/20260719-mltd9_10.webp&quot; alt=&quot;アーティスティック・ロコ&quot;&gt;&lt;figcaption&gt;アーティスティック・ロコ&lt;/figcaption&gt;&lt;/figure&gt;
&lt;p&gt;今年は HUB も秋葉原っぱに合わせてコラボをやっていた。このこのみ超かわいい！&lt;/p&gt;
&lt;figure&gt;&lt;img src=&quot;/pics/20260719-mltd9_11.webp&quot; alt=&quot;ミリオンスターズの一員、メッシ&quot;&gt;&lt;figcaption&gt;ミリオンスターズの一員、メッシ&lt;/figcaption&gt;&lt;/figure&gt;
&lt;p&gt;今回一番うれしかったのは、デジタルスタンプラリーの後半の景品交換がこのクリアファイルだったこと。これはミリシタ7周年カウントダウンのときのイラストで、数少ないひなたのセカンドヘアスタイルが描かれてる。&lt;/p&gt;
&lt;figure&gt;&lt;img src=&quot;/pics/20260719-mltd9_12.webp&quot; alt=&quot;&quot;&gt;&lt;/figure&gt;
&lt;h2&gt;7/9&lt;/h2&gt;
&lt;p&gt;今日はミリオンライブの聖地、豊洲へ。7周年の時に一回来てからの2年ぶり2度目の来訪。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;自分の1枚目の名刺の構図をセルフ聖地巡礼。&lt;/p&gt;
&lt;figure&gt;&lt;img src=&quot;/pics/20260719-mltd9_13.webp&quot; alt=&quot;&quot;&gt;&lt;/figure&gt;
&lt;p&gt;そして今年の誕生日絵の構図。&lt;/p&gt;
&lt;figure&gt;&lt;img src=&quot;/pics/20260719-mltd9_14.webp&quot; alt=&quot;&quot;&gt;&lt;/figure&gt;
&lt;p&gt;そして、劇場の精神的な象徴として扱われてきた、がすてなーに。&lt;/p&gt;
&lt;figure&gt;&lt;img src=&quot;/pics/20260719-mltd9_15.webp&quot; alt=&quot;ガスの科学館「がすてなーに」&quot;&gt;&lt;figcaption&gt;ガスの科学館「がすてなーに」&lt;/figcaption&gt;&lt;/figure&gt;
&lt;p&gt;がすてなーには今年の9月23日で閉館する予定で、その後は改修に入るそう。今年の 14th がついでに寄れる最後の機会になると思う。東京に行く機会がある方はぜひ寄ってみてほしい。&lt;/p&gt;
&lt;figure&gt;&lt;img src=&quot;/pics/20260719-mltd9_16.webp&quot; alt=&quot;ちょうどアイマスと同じくらいの歴史&quot;&gt;&lt;figcaption&gt;ちょうどアイマスと同じくらいの歴史&lt;/figcaption&gt;&lt;/figure&gt;
&lt;p&gt;ここはエンタメと教育を組み合わせたガス関連の体験型科学館で、都市ガスや液化ガスの話、日常での使われ方、防災、歴史、健康な暮らしなどが紹介されている。実際にガスの燃焼実験を観察できる設備もあって、炎色反応や様々な燃焼の形態を観察できる。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;入館は無料で、屋上も自由に見学できる。屋上はミリオンシアターみたいに芝生が敷かれている（多分こっちが先）。芝生から見える景色は、対岸の百万の星のように輝く夜景……なのだけど、上がれる時間は開館の間だけなので、夜の光景は見られない。&lt;/p&gt;
&lt;figure&gt;&lt;img src=&quot;/pics/20260719-mltd9_17.webp&quot; alt=&quot;&quot;&gt;&lt;/figure&gt;
&lt;p&gt;ここ数年豊洲の発展がすごくて、今年のひなたの誕生日絵の背景はストリートビューを参考に描いたけど、実際に来てみたらさらに多くの高層ビルが建っていた。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;写真資料を参考に描き上げた場所に来るのは感慨深い。例えば、ここの草描くのめんどくさかった！とか、描いてるときに感じたパースの違和感はいったいどこから来たのとか。こうして解像度の限界を超えて現地で確かめられるのはすごくいい経験だった。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;ゆりかもめで東京の臨海を一周して、秋葉原の HUB に戻って知り合いと打ち上げ。&lt;/p&gt;
&lt;figure&gt;&lt;img src=&quot;/pics/20260719-mltd9_18.webp&quot; alt=&quot;&quot;&gt;&lt;/figure&gt;
&lt;figure&gt;&lt;img src=&quot;/pics/20260719-mltd9_19.webp&quot; alt=&quot;かわいい&quot;&gt;&lt;figcaption&gt;かわいい&lt;/figcaption&gt;&lt;/figure&gt;
&lt;h2&gt;7/10&lt;/h2&gt;
&lt;p&gt;自分の誕生日！&lt;/p&gt;
&lt;figure&gt;&lt;img src=&quot;/pics/20260719-mltd9_20.webp&quot; alt=&quot;ありがとうねぇ&quot;&gt;&lt;figcaption&gt;ありがとうねぇ&lt;/figcaption&gt;&lt;/figure&gt;
&lt;p&gt;毎年の周年がこんなに慌ただしくなるもう一つの理由。また一つ歳を取った。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;自分の誕生日のお祝いも兼ねて、今日は東京のあちこちを観光してきた。1時間以上電車に揺られて町田へ。東京の端っこ（おい&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;一つの路線の終点から別の路線の終点へ、ガタゴトと揺られて、さらにしばらく電車に乗ってようやく到着。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;アイマス20周年を記念して、各地でマンホールを設置する「ふたマス」というコラボ計画があって、町田ではロコのマンホールが設置されている。駅を出て大通りを3〜5分歩けば着く。&lt;/p&gt;
&lt;figure&gt;&lt;img src=&quot;/pics/20260719-mltd9_21.webp&quot; alt=&quot;ロコ！&quot;&gt;&lt;figcaption&gt;ロコ！&lt;/figcaption&gt;&lt;/figure&gt;
&lt;p&gt;マンホールの他にもいくつか関連のコラボ企画や、地元の版画美術館とのイベントもあった。ただ7月の中下旬から順次始まる形だったので、今回の日程では参加できなかったのが少し残念だった。とはいえせっかく来たので、版画美術館にも寄ってみることにした。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;町田市立国際版画美術館は駅から歩いて10〜15分くらい。ずっと住宅街を歩いてきたのに、近づいてきたら急に鬱蒼とした森の中に入ったみたいになって、美術館の周りは森に囲まれていた。着いたときはちょっとびっくりした。&lt;/p&gt;
&lt;figure&gt;&lt;img src=&quot;/pics/20260719-mltd9_22.webp&quot; alt=&quot;美術館の外&quot;&gt;&lt;figcaption&gt;美術館の外&lt;/figcaption&gt;&lt;/figure&gt;
&lt;figure&gt;&lt;img src=&quot;/pics/20260719-mltd9_23.webp&quot; alt=&quot;美術館の内部&quot;&gt;&lt;figcaption&gt;美術館の内部&lt;/figcaption&gt;&lt;/figure&gt;
&lt;p&gt;撮影できる作品もあったけど、あまり撮らなかった。行ったときは1990年代、版画の世界が壁を壊して新しいことをやろうとしていた時代の作品の特別展をやっていた。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;初めて版画という制作手法に触れた。紙または平面の上で作画するのと違って、多くの場合はもう一枚の板で削ったり加工したりして、そして紙の上にプリントする。なので例えば大胆な引きずり影や、緻密な「線の無い部分」によって構成された繊細さなど、直接描くには中々できない表現で強く心から感銘を受けた。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;1990年代、それは平和でありながら激しく変化していく時代。その安寧にも激変にも反抗して、何層も自分との対話を重ねながら、内側にある革命への渇望を掘り下げ続けた作品が多かった。どれも、見るだけで途方もない時間が注ぎ込まれているのが伝わってくる。本当に素晴らしい展示だった。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;最後にもう一度マンホールに戻って記念撮影。&lt;/p&gt;
&lt;figure&gt;&lt;img src=&quot;/pics/20260719-mltd9_24.webp&quot; alt=&quot;&quot;&gt;&lt;/figure&gt;
&lt;p&gt;次に向かったのは、同じく東京の西側にある「カフェ＆ゲームバーことぶき」。こちらもアイマス20周年施策の一環で、アイドルのパネルが全国の希望店舗へ出張する「オファマス」コラボの対象店舗。この店のコラボアイドルはひなただった。&lt;/p&gt;
&lt;figure&gt;&lt;img src=&quot;/pics/20260719-mltd9_25.webp&quot; alt=&quot;カフェことぶきの外観&quot;&gt;&lt;figcaption&gt;カフェことぶきの外観&lt;/figcaption&gt;&lt;/figure&gt;
&lt;figure&gt;&lt;img src=&quot;/pics/20260719-mltd9_26.webp&quot; alt=&quot;ひなたかわいい！&quot;&gt;&lt;figcaption&gt;ひなたかわいい！&lt;/figcaption&gt;&lt;/figure&gt;
&lt;figure&gt;&lt;img src=&quot;/pics/20260719-mltd9_27.webp&quot; alt=&quot;祭壇&quot;&gt;&lt;figcaption&gt;祭壇&lt;/figcaption&gt;&lt;/figure&gt;
&lt;p&gt;オファマスに採用された店舗の総数はそこまで多くないのに、ひなたが2か所に選ばれた（もう一つは北海道のイオン）のはすごく予想外で、しかもちょうど東京に一つあった。これは行かない理由がない。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;店主さんと少し話してみたら、そちら側も担当がひなただからオファーを出したのだそう。こうして同じアイドルを応援してくれる人に出会うのはなんかうれしい。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;直接アイドル関連の商品は提供できないみたいだけど、りんごパイやアップル茶、ミックスナッツならメニューに出せるらしくて、そこがちょっと面白かった。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;来訪記念として、カフェにいる間に一枚描いた。&lt;/p&gt;
&lt;figure&gt;&lt;img src=&quot;/pics/20260719-mltd9_28.webp&quot; alt=&quot;お邪魔しました&quot;&gt;&lt;figcaption&gt;お邪魔しました&lt;/figcaption&gt;&lt;/figure&gt;
&lt;h2&gt;7/11&lt;/h2&gt;
&lt;p&gt;品切れだった CD 型のアクリル板が今日入荷したので、無事に1枚買えた。&lt;/p&gt;
&lt;figure&gt;&lt;img src=&quot;/pics/20260719-mltd9_29.webp&quot; alt=&quot;CD型アクリル板&quot;&gt;&lt;figcaption&gt;CD型アクリル板&lt;/figcaption&gt;&lt;/figure&gt;
&lt;p&gt;コトブキヤを出たとき、ちょうどモニターで今年の周年曲が流れていた。&lt;/p&gt;
&lt;figure&gt;&lt;img src=&quot;/pics/20260719-mltd9_30.webp&quot; alt=&quot;コトブキヤのモニターで活躍するロコの姿&quot;&gt;&lt;figcaption&gt;コトブキヤのモニターで活躍するロコの姿&lt;/figcaption&gt;&lt;/figure&gt;
&lt;p&gt;今年もゲーマーズで周年のシャンパンの試飲イベントをやっていた。周年イベントのほうはまだ終わってないけど、とりあえず一回祝っておく。ミリシタ9周年おめでとう！&lt;/p&gt;
&lt;figure&gt;&lt;img src=&quot;/pics/20260719-mltd9_31.webp&quot; alt=&quot;9周年シャンパン&quot;&gt;&lt;figcaption&gt;9周年シャンパン&lt;/figcaption&gt;&lt;/figure&gt;
&lt;p&gt;同担のPと偶然会って、秋葉原でひと休み。&lt;/p&gt;
&lt;figure&gt;&lt;img src=&quot;/pics/20260719-mltd9_32.webp&quot; alt=&quot;&quot;&gt;&lt;/figure&gt;
&lt;p&gt;続いて京都へ。&lt;/p&gt;
&lt;figure&gt;&lt;img src=&quot;/pics/20260719-mltd9_33.webp&quot; alt=&quot;新幹線の中でもミリシタ&quot;&gt;&lt;figcaption&gt;新幹線の中でもミリシタ&lt;/figcaption&gt;&lt;/figure&gt;
&lt;h2&gt;7/12 イベント最終日&lt;/h2&gt;
&lt;p&gt;午後に予定の間が空いたので、近くに行けるところを探したら、ここから1時間くらい移動した先にミリオンのオファマスの場所があることを見つけた。面白いことに、ここのオファマスは寺院とコラボしていた。&lt;/p&gt;
&lt;figure&gt;&lt;img src=&quot;/pics/20260719-mltd9_34.webp&quot; alt=&quot;実光院さんのパネル&quot;&gt;&lt;figcaption&gt;実光院さんのパネル&lt;/figcaption&gt;&lt;/figure&gt;
&lt;p&gt;京都市街からバスに揺られて着いたのは、大原地区の実光院。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;住職さんと偶然お会いして少し話してみて分かったのは、歌織さんにオファーを出したきっかけはお寺の音楽文化を広めるためだそう。オファーは宗教的な理由で NG になるかと思っていたけれど、主体が音楽文化そのものだったので審査を通ったらしい。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;ちなみに住職さんは10年以上にわたって、AS からミリオン、学マスまで各アイマスのブランドに一通り触れているそうで、広く緩く楽しんでる方だった。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;実光院は大きくはないけれど、とても丁寧に整えられた庭があるお寺。真夏で汗が止まらないけれど、ししおどしの音が聞こえてくると、少し涼しくなった気がした。&lt;/p&gt;
&lt;figure&gt;&lt;img src=&quot;/pics/20260719-mltd9_35.webp&quot; alt=&quot;&quot;&gt;&lt;/figure&gt;
&lt;p&gt;お寺の中には、唐の時代から伝わる楽器を昭和期に復元したものがあって、きれいな音色を聴くことができる。&lt;/p&gt;
&lt;figure&gt;&lt;img src=&quot;/pics/20260719-mltd9_36.webp&quot; alt=&quot;&quot;&gt;&lt;/figure&gt;
&lt;figure&gt;&lt;img src=&quot;/pics/20260719-mltd9_37.webp&quot; alt=&quot;お寺の庭&quot;&gt;&lt;figcaption&gt;お寺の庭&lt;/figcaption&gt;&lt;/figure&gt;
&lt;p&gt;そのあともう少し大原を回って、最後は大阪へ。同じくコラボしている HUB で、今年の周年の終わりを記念した。&lt;/p&gt;
&lt;figure&gt;&lt;img src=&quot;/pics/20260719-mltd9_38.webp&quot; alt=&quot;かんぱーい！&quot;&gt;&lt;figcaption&gt;かんぱーい！&lt;/figcaption&gt;&lt;/figure&gt;
&lt;h2&gt;結果&lt;/h2&gt;
&lt;p&gt;スキップチケットの影響でスコアがかなり跳ね上がると思っていた。前半は一気に伸びたものの、後半は鈍ってきて、周年センターになったアイドル以外は去年よりちょっと高めくらいに落ち着いた。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;ひなたの100傑最終ボーダーは168万ptくらい。210万ptは貯めすぎになったので、180万くらいまで上げてから、残りのアイテムは他のアイドルの1000位ボーダー分として吐き切った。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;今回のイベントの結果：&lt;/p&gt;
&lt;figure&gt;&lt;img src=&quot;/pics/20260719-mltd9_39.webp&quot; alt=&quot;&quot;&gt;&lt;/figure&gt;
&lt;p&gt;最終的にひなたは78位に着地できた。そのほか最初に立てた目標も全部達成できて、Pレベルも330から394まで上がった。&lt;/p&gt;
&lt;figure&gt;&lt;img src=&quot;/pics/20260719-mltd9_40.webp&quot; alt=&quot;&quot;&gt;&lt;/figure&gt;
&lt;p&gt;あともう一つ印象深かったのは、新しいリンケージSSRのおかげで、今まで横ばいだった自分のハイスコアの上限を大幅に更新できたことかな。今まで高くて150万強が限界だったけど、新しいリンケージSSRを引いてから1回のライブのハイスコアが184万まで伸ばすことができて、初めてハイスコアで2000位以内に入れたのは予想外の収穫だった。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;今年の総合的な記録。&lt;/p&gt;
&lt;figure&gt;&lt;img src=&quot;/pics/20260719-mltd9_41.webp&quot; alt=&quot;エクセルでの記録データ&quot;&gt;&lt;figcaption&gt;エクセルでの記録データ&lt;/figcaption&gt;&lt;/figure&gt;
&lt;p&gt;ほとんどの時間は絵を描くか旅をしていたけれど、オート再演のおかげで大半の時間を1倍のオートライブで回し続けられて、DX+ パスでイベント限定のオートライブパスを無限に買えるので、後半も貯めていたオートライブパスが足りてるかを気にせず順調に進められた。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;合計143時間のゲーム起動時間、周年曲は2040回回した。毎年とんでもない時間と労力がかかってる周年イベントだけど、あらかじめちゃんと計画と準備をしといたおかげで、特に苦しいと感じることもなく走り切れた。&lt;/p&gt;
&lt;h2&gt;最後に&lt;/h2&gt;
&lt;p&gt;今年は特にいろんなところを巡ったり人々と交流したのもあって、充実した周年を過ごせた。振り返ってみると予定がいっぱい詰まってて慌ただしい日々だったけど、こうして変化のある毎日を過ごせたのはすごく楽しかった。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;偶然にも夏ごろに東京に行く予定ができたおかげで、運よく3年連続秋葉原っぱを巡れてよかった（6周年の時も来たけどその頃はまだミリシタ始めてなかった。実質4年連続？）。去年の ISF14 が終わってからまた一年、ひなたの故郷合同に参加して、今年も色んなひなたとミリオンスターズを描いてきた。念願の 11th ライブも回収できたし、たくさんのPの方にも出会えた。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;来年はまたどんな周年が待ってるのかな？&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;ついに来年でミリシタも10周年。自分にとってもミリアニからミリオンライブに出会えてからもう4年目。始めたころはまだ初々しい大学の新入生だったのに、もうすぐ大学を卒業しちゃう。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;そろそろ次の一歩を考えないといけない時期がやってきた。1年後の自分がどこにいるのかはまだ分からないけれど、今後もコツコツと進めていきたいと思う。時間があれば ISF17 でサークル参加するかどうか、そして周年イベの事も色々と考えてみたい。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;これから忙しくなりそうな時期に、そんなに時間の余裕があるのかな？と迷った末、14th ライブに行くことにした。久しぶりに担当が出演するライブなので、この機会は逃したくない。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;14th まで残り1週間を切ってますが、宜しければまた 14th で会いましょう。&lt;/p&gt;
&lt;figure&gt;&lt;img src=&quot;/pics/20260719-mltd9_42.webp&quot; alt=&quot;今年も&quot;&gt;&lt;figcaption&gt;今年も&lt;/figcaption&gt;&lt;/figure&gt;
&lt;figure&gt;&lt;img src=&quot;/pics/20260719-mltd9_43.webp&quot; alt=&quot;担当がとてもかわいい1年でした&quot;&gt;&lt;figcaption&gt;担当がとてもかわいい1年でした&lt;/figcaption&gt;&lt;/figure&gt;
&lt;hr&gt;
&lt;p&gt;最後に、周年を経てまたいろんなものが増えた棚を。&lt;/p&gt;
&lt;figure&gt;&lt;img src=&quot;/pics/20260719-mltd9_44.webp&quot; alt=&quot;どんどん物が増えていく&quot;&gt;&lt;figcaption&gt;どんどん物が増えていく&lt;/figcaption&gt;&lt;/figure&gt;
&lt;p&gt;ここまで読んでいただきありがとうございます。そして周年頑張った方もお疲れ様でした。皆さんも楽しい周年を過ごせてますように。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;ゆうきでした。&lt;/p&gt;
</content>
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    <title>自分のサイトを作ってみた。</title>
    <link href="https://atriastra.com/ja/article/20260822-beginning/"/>
    <id>https://atriastra.com/ja/article/20260822-beginning/</id>
    <updated>2026-08-22T00:00:00.000Z</updated>
    <summary>このサイトの最初の記事。始まりとして、サイトを立ち上げた理由と、今の自分の思いを記録しておく。
</summary><content type="html">&lt;h2&gt;はじめに&lt;/h2&gt;
&lt;p&gt;初めましての人は初めまして。ゆうきだよ！この記事がこのサイトの最初の投稿だ。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;簡単に自己紹介しておく。今は 22 歳の大学生で、趣味はゲーム、記録、絵を描くこと。シンプルなルールが組み合わさって生まれる、複雑な機構を観察するのが好き。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;アイドルマスター ミリオンライブ！が好きで、担当のアイドルは木下ひなた。ひなたの純朴で澄み切っていて、でも決して諦めずに前を向くところが好き。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;すでにいくつかの記事がサイトに並んでいるけれど、それらはかつてネット上の色々なサービスに散らばっていた記事を、個人サイトの開設を機に統合したものだ。&lt;/p&gt;
&lt;h2&gt;なぜサイトを作ったか&lt;/h2&gt;
&lt;p&gt;なぜ2026年の今、個人サイトを立ち上げようと思ったのか。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;今の Discord アカウントの前にもう一つのアカウントを持っていた。そのアカウントを通じてネット上で同じ趣味の友達と繋がり、自分だけの鯖を作って日々のやるべきことや日記、描いた物語の世界観などを記録していた。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;アカウントを作ってから 2〜3 年が経ったある日の午後、突然公式からアカウント BAN の通知が届いた。アカウントに入れなくなり、友達との繋がりも消え、練っていた世界観の設定も失った。。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;ずいぶん前のことなので詳細までは思い出せないけれど、少なくとも 1〜2 年かけて構築した世界観と、数百通のメッセージの記録が一瞬にして消え去ってしまった。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;アカウントに限らず、プラットフォームやコミュニティが消滅してしまえば、それらのデータには作成者本人ですら二度とアクセスできなくなる。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;コミュニティの変遷や自身の関心の変化に伴い、自分の足跡は次第に異なるサービスやスペースへと分散していった。自己紹介の際に提示するリンクの数が増えていくにつれ、「自分自身のポータルサイトを作るべきではないか？」と考え始めるようになった。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;人生最後になるかもしれない夏休みを利用して、このサイトを構築することに決めた。コミュニティを移り変わるたびに自分を再構築する必要のない、自分を代表する唯一の入口、そして情報が濁流のように流れていくネットの中で、静かに佇んでいられる秘密基地を作るために。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;atriastra.com、すなわち星が見えるアトリウム（Atrium astrorum）を意味する。星空が好きで、遥か彼方の宇宙の深く遠いところを扱う物理の理論が好きだ。中庭のような秘密基地から、一面に広がる星空を眺める場所。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;こういう場所ができたので、今までの旅やライブの記録以外にも、今後は日々の日記や自分についての思考といった記事も書いていく予定だ。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;ようこそ！ここはゆうきの秘密基地。&lt;/p&gt;
&lt;h2&gt;技術面の話&lt;/h2&gt;
&lt;p&gt;流石に今のフロントエンドは複雑すぎる（Vue? React? TypeScript? Tailwind? Astro? そんなの選んでたら夏休みはあっという間に終わってしまう）。正直これ以上技術選定の話で悩みたくなかった。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;Eleventy は非常にシンプルなフレームワークで、パーツの積み木を積み上げていくうちに複雑な機構ができあがるように、HTML と Markdown を書くだけでサイトとして組み上げられる。書き上げたファイルは特定の環境に依存せず、どこへ持っていっても読める。&lt;br&gt;
数十年先まで手入れできるかを考えた結果、Eleventy で構築することを選んだ。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;現在サイト自体は GitHub Pages で動かしている。もし今後何か変わったら、その時に運用の仕方を考え直すかもしれない。&lt;br&gt;
たとえいつか GitHub が無くなって、ドメインの所有権を失ったとしても、手元にある複数のバックアップにデータと文章が残っていれば、またインターネットのどこかでこの記録をもう一度立ち上げ直すことができる。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;10 年後、20 年後、たとえ環境が大きく変わって、多くのサービスが立ち上がっては消えていっても、このサイトは消えずにインターネットという海の中で漂い続けていてくれたらいいな、って。&lt;/p&gt;
&lt;h2&gt;最後に&lt;/h2&gt;
&lt;p&gt;間もなく大学を卒業する。ちょうど今、人生の分岐点に立ち、次の一歩はどこへ進むべきかを考えている途中だ。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;山道の風はちょっと強い。一歩一歩、着実に進んでいきたい。&lt;/p&gt;
</content>
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    <title>星砂</title>
    <link href="https://atriastra.com/ja/article/20260502-hoshizuna/"/>
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    <updated>2026-05-02T00:00:00.000Z</updated>
    <summary>今日の夢の話。
</summary><content type="html">&lt;p&gt;ある日ある街に向かう途中で、お昼時でお腹が空いたので、星砂駅という駅で途中下車した。&lt;br&gt;
勤務路線としてよく通る道だが、この駅で降りるのは初めてだった。&lt;br&gt;
駅前をぶらぶらと歩き、見つけたベンチに腰を下ろした。&lt;br&gt;
何を食べようかと考えていると、ここが小さな町であるにもかかわらず、かなり規模の大きいショッピングモールがあることに気がついた。&lt;br&gt;
田舎のショッピングモールなら物価も安いだろうと思い、昼食を求めてその中へと足を踏み入れた。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;モールの一階はレストラン街になっていて、私は隅の席を見つけて荷物を下ろした。&lt;br&gt;
ここの客層はどうやらほとんどが学生のようで、大勢の学生が行き交い、席の6、7割は彼らで埋まっていた。&lt;br&gt;
周りの店舗をよく見渡してみると、十軒以上も看板が並んでいるのに、営業しているのは2軒のトンカツ屋だけだった。&lt;br&gt;
基本的にみんなこの2軒で注文し、トンカツを食べている。&lt;br&gt;
他の場所にもお店があるかもしれないと思い、私はモール内部の通路に沿って奥へと進んでみることにした。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;このデパートはかつては結構な規模だったらしく、看板からは、昔はうどん屋や焼きそば屋などの店舗があったことが窺えるが、今はもう閉店しているか、あの2軒のトンカツ屋に統合されてしまったかのどちらかだった。&lt;br&gt;
黙々と先へ進むと、次第に照明が薄暗くなってきたことに気がついた。&lt;br&gt;
そこはまるで70年代か80年代の地下街のように、低い天井に巨大な看板が掲げられ、照明がチカチカと点滅している。&lt;br&gt;
しかし、看板をよく見ると、それらの店名がレストランから別のものへと変わっていた。&lt;br&gt;
『右手製作』、『声帯調整』⋯⋯『脳神経手術』？&lt;br&gt;
地下街でどうやって医療営業を行っているのかと訝しんでいると、通路の突き当たりの横に、ダンスホールのような場所の入り口があった。&lt;br&gt;
周りを歩いている学生たちは皆そこを目指しているらしく、断片的な囁き声を交わしながら、少し興奮した様子で中に入っていく。&lt;br&gt;
私も彼らの足跡についていき、そのダンスホールへと向かった。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;ダンスホール（？）の入り口には、一人の警備員が無気力に座っており、そうやって入っていく学生の人数を数えていた。&lt;br&gt;
彼が私を見た瞬間、ひどく驚いたような表情を浮かべた。&lt;br&gt;
まるで、私の存在がここにおいては非常に異常な事態であるかのように。&lt;br&gt;
彼は受話器を上げ、「生体」とか「外部」といった単語を口にしていたが、彼が背を向けた隙に、私はこっそりと彼をやり過ごして奥へと進んだ。&lt;br&gt;
仮にあそこがダンスホールなのだとしたら、内装らしい内装がほとんどなくて、まだ営業を開始していないような雰囲気にしか見えなかった。&lt;br&gt;
しかし、みんなはその少し開けた場所で交流するわけではなく、さらに奥にある大きな鉄の扉へと吸い込まれていく。&lt;br&gt;
スーパーの生鮮食品売り場の出入り口にあるような、あんな扉へ。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;私もその出入り口へと進み、向こう側の空間に触れたその瞬間、&lt;br&gt;
世界が突然、赤く染まった。&lt;br&gt;
すべての色彩が赤一色に塗り替えられたかのように、&lt;br&gt;
どろりとした濃密な赤が、私の視界を覆い尽くした。&lt;br&gt;
その瞬間から学生たちの姿は見えなくなり、周囲も突如として静寂に包まれた。&lt;br&gt;
そして、私の記憶はそこで途切れている。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;目を覚ますと、私はまたあのベンチに座っていた。&lt;br&gt;
腕時計を見ると2、3時間が経過しており、私のお腹は相変わらずペコペコだった。&lt;br&gt;
その時、ふとあることを思い出した。&lt;br&gt;
ここに来る途中、新幹線で隣の席に座っていた人が、ノートパソコンを開いてあるウェブサイトを見ていたのだ。&lt;br&gt;
そのサイトの名前は確か「星砂」といって、そこにはたくさーーんの学生アイドルの写真がズラリと並んでいたのだが、私はその誰一人として知らなかった。&lt;br&gt;
よくよく思い返してみると、今日あのショッピングモールで見かけた学生たちの顔は、どこか虚ろな目をしていて、まるで細長い仮面を被っているかのようだったと、今更ながらに思い至った——&lt;br&gt;
注意深く見ると、何人かの顔からは粉のようなものが剥がれ落ちていた気もする。&lt;br&gt;
本当に彼らは人間だったのだろうか？&lt;br&gt;
なぜあんなに大勢の学生があそこにいたのか？&lt;br&gt;
インクを浸けた筆でこの出来事を記録しようとしたが、ペン先はただ水のような跡を引くだけだった。&lt;br&gt;
目をこすると、目尻から数粒の白い砂がこぼれ落ちた。&lt;/p&gt;
</content>
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    <title>11thLiveというライブについて</title>
    <link href="https://atriastra.com/ja/article/20260331-11thre/"/>
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    <updated>2026-03-31T00:00:00.000Z</updated>
    <summary>延期になったライブから、実際に現地に立つまで。私がミリオンライブに出会ってからの二年間の記録。</summary><content type="html">&lt;h2&gt;始まり&lt;/h2&gt;
&lt;p&gt;2023年8月のある日、ミリオンライブと出会った。&lt;br&gt;
あの時はまだアイマスにそんなに詳しくなくて、その頃遊んでたデレステと同じシリーズのアニメが放送される、という軽い気持ちで見に行った。そしたらまさかの大感銘！翌週もう一回劇場に足を運んで、もう一回先行上映を見た。全く知らない52人のアイドルの話なのに、それぞれの間の絆と夢を描く意思がよく伝わってきて、すべてがそこから始まって。&lt;br&gt;
しばらくして、ミリシタを始めて、ミリオンの漫画も読み始めた。ちょうどその頃読んでたBlooming Cloverがすごく好きで、act-4でclover daysが披露されるかもしれないと聞いて買った配信のチケットが、まさにその通りになって、初めてミリオンで強い感情がわいてきた。&lt;br&gt;
好きが次々と湧いてくる感覚と久しぶりに出会った。もし、次にライブの現地に行ける機会があれば、行ってみたいなーって。多分この頃から思ってた。&lt;br&gt;
その直後に続報が出て、ミリオンライブは11周年も周年ライブを開催することが決定！めでたいめでたい。どうやら今回から主演公演の形式に変わって、トップバッターを務めるのはロコと百合子だった。今から楽しみだ。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;2024年7月。一歩ずつミリオンにはまっていき、ついに初めてのミリシタ周年イベントがやってきた。始まる前はさんざん知らないと言ってたのに、いざイベントが始まって気づいたら担当の100傑 (特定のアイドルのトップ100位) を目指していた。そんな中少しの暇を作り出して秋葉原のコラボイベントへ行き、初めて名刺交換をして、そこで出会った2人のPと一緒に秋葉原を回った。二人の方と現地やライブなど色々語って、それが初めての、ほかのPとの出会いだった。色々聞いた後、11thライブへの期待が膨らんできて、自分も何か準備したくなってきた。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;8月ごろ、自分の名刺を描いてみることにした。画力がない自分（今もそうだけど）だったため、色々と回り道をしたけど、1か月かかって何とか名刺を作り上げた。そこから印刷所にデータを出して、完成した名刺を受け取って、旅の計画を立てて、あとは名古屋に行くだけ。1年間追ってきたミリオンの初めてのライブだー！&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;そう思ってた頃もあった。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;少なくとも前日の夜6時10分までは。&lt;/p&gt;
&lt;hr&gt;
&lt;h2&gt;延期&lt;/h2&gt;
&lt;p&gt;突然の発表があった。演者さんがコロナに感染したため、11thライブは延期になっちゃった。&lt;br&gt;
あまりに突然すぎて、一人で名古屋の町中を徘徊しながら、自分はただ落ち込むことしかできなかった。&lt;br&gt;
翌日、ライブがなくなったけど、すでに名古屋に来てるということで、公式のコラボを回ることにした。そして、予定通りday1のオフ会（オフ会は無事開催できた）に来たら、ロコの新曲が発表されていた。&lt;br&gt;
そうだよね、主演公演なんだよね、きっと何かすごいものを用意してたんだ、と思いながらも、でも新曲というサプライズでみんなを驚かすのも主演公演のトップバッターであるロコにしかできないことで、まさかこんな状況で発表されちゃうなんて。&lt;br&gt;
誰にもどうしようもなかった、一番避けたい状況が起きちゃった。&lt;br&gt;
そんなことを知った以上、オフ会で感情をこらえるのが精いっぱいで、帰り道にただ「ホテルに着いて新曲を聴くまでは泣いちゃダメ」としか思えなくなった。&lt;br&gt;
ホテルに入って、エレベーターに乗って。扉をあけて、昨日の夜と同じ光景。そっとスマホを取り出して、流れ出すCOLORS ON CANVAS。&lt;br&gt;
心がもうだめだった。&lt;br&gt;
長らく待ってきた11thが開演せずに終わっちゃうなんて。楽しみにして待ってたものがこんな形でなくなっちゃうなんて。よりによってこんなに楽しい曲をサプライズにしようと思ってたなんて。すべてが台無しになったと思うと、そんなロコの姿が目の前に浮かんできて、一人静かになったところで、段々と自分を支える壁が崩れてゆき、泣きながら倒れこんだ。&lt;br&gt;
ぐちゃぐちゃになってゆく顔を抱き込むように撫でながら、流れる愉快なロコの曲の中で今日は終わっていった。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;気づいたらもう朝だった。あぁ、そうか、今日もライブはないんだ。一夜泣いて少し落ち着いてきた自分は、今日は名古屋市内を散策した。そしたらそこら中にPが溢れていて、いろんな人と話してる中で、つらい思いは自分だけじゃないんだなって思った。みんなも同じように、11thがなくなっちゃったことで色々と複雑な思いを抱いてた。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;結局名古屋の旅はこのまま終わっちゃった。ライブの無い2日間だった。&lt;br&gt;
初ライブはまたこの先に預ける形で、公式声明の「延期」という文字に期待を持って待つことになった。&lt;/p&gt;
&lt;hr&gt;
&lt;h2&gt;再演&lt;/h2&gt;
&lt;p&gt;あれから1年と4か月が経った。&lt;br&gt;
いつもの日常が非日常に変わってゆき、今日は朝早くから空港に向かって久しぶりの遠征が始まる。&lt;br&gt;
延期となった11thは1年4か月を経て、小倉で開催されることになった。&lt;br&gt;
飛行機に乗って博多へ向かう。&lt;br&gt;
久しぶりに降りた九州の大地、天気はわずかに雨。&lt;br&gt;
雨はすぐ止まったのでよかったものの、この後すぐに門司港へ向かう予定だった。新幹線で小倉まで行くと約15分だけど、在来線特急に乗っていくと小倉まで40分くらいかかる。&lt;br&gt;
…が、まさかの不測の事態で、新幹線が運転見合わせになっちゃった。&lt;br&gt;
えっ！？これじゃ予約に間に合わないよ！？って焦ったけど、30分後に運転再開するとのアナウンスがあったので、とりあえず新幹線の切符を買ってホームに向かった。&lt;br&gt;
ただ延々と発車する気配がなくて、再開予定の1時が過ぎても新幹線が動く様子はなかった。結局1時43分になってから発車して、1時半の予約には間に合わなかったけど、何とか門司港に着いた。（予約は同行者が何とかしてくれた。ありがとうございます。）&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;若干来るまでにトラブっちゃったけど、無事に門司港に着いて、目標に着実に向かってる。ようやく着いた門司港ビールさんは午後も営業してて、待ちに待った昼食をようやく食べれる。&lt;br&gt;
港の風はやや強くて、水面のまばゆい光が店内を照らしている。注文した焼きカレーとビールを目の前に並べて、まるで昨日までの日々が夢のようだ。&lt;br&gt;
午後3時、私はただ幸せな時間を過ごして。&lt;/p&gt;
&lt;figure&gt;&lt;img src=&quot;/pics/11thre_mojibeer.webp&quot; alt=&quot;門司港ビール&quot;&gt;&lt;figcaption&gt;門司港ビール&lt;/figcaption&gt;&lt;/figure&gt;
&lt;p&gt;ここで飲んだビールは人生の中で一番おいしいビールだった。焼きカレーもおいしくて、もっと腹が減ってたらもう一皿食べたいくらいだ。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;この後すこし門司港あたりを散策して、軽く港町を楽しんだ。大きな橋とレトロな街並みが気持ちよくて、ただ青い空から、何事も無いような安心感が伝わってくる。&lt;br&gt;
門司港ビールに同行する予定だった友人と会って、門司港プリンを食べた後（多分これも人生で一番おいしいプリンだった）、ライブ会場とホテルがある小倉へ向かった。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;余談だけど新幹線が2時間以上遅延したおかげで、特急券の部分が返金された。これが災いを転じて福と為すっていうものなのかな。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;ホテルにチェックインして、荷物を置いて、SNSを確認する。&lt;br&gt;
6時10分、何も発表はない。よし。&lt;br&gt;
あとは明日を待つだけだ。&lt;/p&gt;
&lt;hr&gt;
&lt;figure&gt;&lt;img src=&quot;/pics/11thre_stagenight.webp&quot; alt=&quot;夜の会場&quot;&gt;&lt;figcaption&gt;夜の会場&lt;/figcaption&gt;&lt;/figure&gt;
&lt;p&gt;軽く会場と資さんうどんを回って、ホテルに戻ってきた。&lt;br&gt;
部屋の中を見渡す。&lt;br&gt;
壁に掛けてるのは、11thのために作ってきたTシャツ。&lt;/p&gt;
&lt;figure&gt;&lt;img src=&quot;/pics/11thre_tshirts.webp&quot; alt=&quot;Tシャツ&quot;&gt;&lt;figcaption&gt;Tシャツ&lt;/figcaption&gt;&lt;/figure&gt;
&lt;p&gt;NEI (THE IDOLM@STER 765PRO ALLSTARS LIVE NEVER END IDOL!!!!!!!!!!!!!) のころからTシャツを作ってみたくて、ちょうど11thに向けて作ってみることにした。両日の主演公演に合わせて、ロコと百合子のデザインを作ってみた。スケジュール的にギリギリだったけど、何とか服として完成できた。&lt;br&gt;
今回はヒートプレスを使ってプリントする方式をとって、自分で印刷してみた。初めてだから色々と手間がかかったけど、プリントした後の服に付着してた印刷用紙を剥がした瞬間、自分のデザインが服になった！ってなって楽しかったな。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;そして名刺。&lt;/p&gt;
&lt;figure&gt;&lt;img src=&quot;/pics/11thre_meishi.webp&quot; alt=&quot;名刺&quot;&gt;&lt;figcaption&gt;名刺&lt;/figcaption&gt;&lt;/figure&gt;
&lt;p&gt;今まで使ってた名刺は前回の11th頃に完成したもので、ずっと更新したかったけどなかなか時間が無くて、当時描いたものを使いまわしてた。同じく11th前のすこし余裕がある時間に改めて名刺に使う絵を描いて、新しい名刺を作った。&lt;br&gt;
新しく描いた名刺の上には今の担当の3人を入れた。&lt;br&gt;
裏の「星空で導く道標となって」について。「星空」はひなロコ可奈3人のオリユニ名で、意訳すると「私を導いてくれた3人組」になる。&lt;br&gt;
もしかしたら周囲からは「ひなたP」として認知されていることが多い気がするけど、じつはロコと可奈のPでもあるんだ。いつも通話してる知り合いにこのことを話したら、私がロコPだという事実に驚かれてしまった。担当という言葉の重みを考えて、ロコと可奈にはあまり「担当」という表現を使ってこなかったのもあるけど、もう少し表に出した方がよかったかな…なんちゃって。&lt;br&gt;
もし会場で名刺交換してたら、改めてよろしくお願いします。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;明日の準備は完成した。あとは明日を待つだけだ。&lt;br&gt;
きょうはおやすみ。またね。&lt;/p&gt;
&lt;figure&gt;&lt;img src=&quot;/pics/11thre_nuisleep.webp&quot; alt=&quot;ぬい寝&quot;&gt;&lt;figcaption&gt;ぬい寝&lt;/figcaption&gt;&lt;/figure&gt;
&lt;hr&gt;
&lt;h2&gt;Day1&lt;/h2&gt;
&lt;p&gt;待ちに待った11thライブの当日がやってきた。&lt;br&gt;
だいたいの用事は昨日済ませたので、自作のTシャツを着て、朝ごはんを済ませたあと、今日は朝から気軽に会場へ向かった。&lt;br&gt;
今日も青空が澄み渡ったいい天気で、会場の近くではおそらく音漏れ対策でロコと百合子の曲を流してた。時間が過ぎてゆく中で人もどんどん増えてきて、ようやくここに来たんだな、って感じる。&lt;br&gt;
会場の横に物販と展示スペースがあって、そこに公式応援プロデューサーのボードが置いてあって、自分と同名のPもちゃんといたことを確認できた。（なぜかゆうきPは多い）&lt;br&gt;
カレーパンを食べながら、時間が過ぎてゆく。久しぶりに会う方々と名刺交換しながら、ようやく11thライブは開催されるんだなって実感する。&lt;br&gt;
そして開演の時間がやってきた。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;一歩、一歩と歩を進める中、490日前には来られなかったその扉の先へ進んでゆく。&lt;br&gt;
プリントされたチケットの上に書いてある場所はEブロックだった。同行者が行けなくなって買いなおしたチケットだから、後方なのは覚悟してたので、そんなに気にしなかった。490日前の状況を考えると、ここに立って、ライブを見れるだけで十分嬉しい。&lt;/p&gt;
&lt;figure&gt;&lt;img src=&quot;/pics/11thre_seatday1.webp&quot; alt=&quot;席day1&quot;&gt;&lt;figcaption&gt;席day1&lt;/figcaption&gt;&lt;/figure&gt;
&lt;p&gt;暖かくて親しみのある会場の強い光が頬を照らす。大勢の人が中に入ってきて、会場はすでに熱気でいっぱいになってる。&lt;br&gt;
手の震えが止まらない。本当なのか？本当にライブが始まるのか？と不安な思いが脳を駆け巡って、ただそれを太ももの上で抑えることしかできなかった。&lt;br&gt;
怯えながらも、徐々に盛り上がる音楽と歓声が、ライブの始まりを予告していった。&lt;br&gt;
大きなスクリーンの中で、今日の出場者を一人一人紹介していく。延期になったことでひなたと可奈が出演できなくなったのは残念だけど、でも少なくとも「11thライブ」は無事に再演できた。&lt;br&gt;
そして最後、ついに、ロコの名前がスクリーンに映し出された。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;北九州へようこそ！&lt;br&gt;
THE IDOLM@STER MILLION LIVE!&lt;br&gt;
11thLIVE DAY1 Atelier ROCOMOTION!!&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;開演です&lt;/p&gt;
&lt;hr&gt;
&lt;p&gt;♪ IMPRESSION→LOCOMOTION!&lt;br&gt;
まさにロコらしい曲から始まった。&lt;br&gt;
初めて今回の公演の衣装を披露した。カラフルで素晴らしいデザインだ。&lt;br&gt;
ロコのソロ曲はどれも大好きで、この公演で披露するのを待ってた。&lt;br&gt;
やっと、始まったんだな。&lt;/p&gt;
&lt;ul&gt;
&lt;li&gt;プロイラストレーター登場&lt;/li&gt;
&lt;/ul&gt;
&lt;p&gt;そしてまさかのイラストレーターさんが同時に絵を描く企画！&lt;br&gt;
いやーロコの公演とはいえすごいロックな企画を持ってきたな。&lt;br&gt;
自分も軽く絵を描く身とはいえ、プロの絵の速さに衝撃を受けた。あの完成度のラフを20分で！？そっから20分でそんなに進められるの！？など。あと3人目で妙に盛り上がったのを同行者に聞いたら、育の声優さんらしい。声優どころかプロのイラストレーター並みに完成度が高い絵を描けるなんてすごいなぁ。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;♪ 紙・心・ペン・心 -SHISHINPENSHIN-&lt;br&gt;
よく夏や冬に開催されるあるイベントへ行ったことがある方なら、この曲をよく知ってるかもしれない。実際に何か作ってるときはいつも思いでいっぱいなのになかなか形にできなくて、焦りながらも時間ギリギリになってから完成して、でもそれが自分の全力を出した結果なら完成した後に振り返ってみると楽しい時間だった、そんな心境をよく表してる曲だ。&lt;br&gt;
もとからハイテンポでリズム感の強い楽しそうな曲が好きで、自分でそういうイベントに一回参加してみると一層思い出の深い曲になった。&lt;br&gt;
余談だけどまさか今回が初披露だとは思わなかった。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;♪ わたしルネサンス&lt;br&gt;
多分ロコのソロ曲の中でも一番好きな曲。ロコのそういうところに惹かれたのだと思う。もし自分の絵に賛同する人がいたら喜ぶけど、たとえ誰も気にしてなくてもロコは自分の道を歩む。そんな世間の声を自分の悩みにしないロコはすごいなぁって思う。&lt;br&gt;
実際にロコはちゃんとした実力の持ち主だ。そんな彼女にとって選べる道は多々あるけど、その中でアイドルを選んでくれた。そして出会うことができた。&lt;br&gt;
常に完成の先にあるワクワクのために動ける人は強くてきっと遠い未来もうまくいく。そんなロコと、ロコのそばで応援する千鶴の二人で完成させた曲だ。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;♪ Upper Dog&lt;br&gt;
全くの予想外だったその1。&lt;br&gt;
SRT (Stardom Road Theater) シリーズ前半の代表曲といってもいいこの曲。駆け上がる強い意志をもった心を表す曲で、あと単純に聞いてて楽しい。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;♪ Fairy Daysは絶え間ない&lt;br&gt;
全くの予想外だったその2。&lt;br&gt;
え？？ついこないだイベントでやった曲だよね？？前回の11thではまだなかった曲もやるの！？&lt;br&gt;
流石に予想外過ぎた。&lt;br&gt;
確かに久しぶりのロコのセンター曲であって、このタイミングでの披露が一番いい機会かもしれないけど、でもまさか披露されるとはこれっぽっちも思ってなかった。&lt;br&gt;
ロコの歌声が素晴らしい…&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;♪ Sky Survive&lt;br&gt;
全くの予想外だったその3。&lt;br&gt;
実は前回の11thより前の曲だったのは後から知った。&lt;br&gt;
少し古風なファンタジーの雰囲気で、ラップパートのひなたがかわいい曲。&lt;br&gt;
もしひなたが出演してたらこの曲を歌ってたんだな…&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;♪ STEREOPHONIC ISOTONIC&lt;br&gt;
ロコのソロだけどロコが登場しない枠。特徴的なサウンドエフェクトですぐわかった。途中の「ヘッドフォン」のところでペンライトを下げるのが楽しかった。前の2曲とは違ってロコの強気でアーティスティックな一面よりもまろやかで優しいロコを表してるような曲で、煩雑な世界の中に自分だけの世界を作り出すようなロコのソロ曲でもちろん大好きな曲の一つだ。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;♪ 産声とクラブ&lt;br&gt;
来るな、と思って来た曲その1。&lt;br&gt;
CLEVER CLOVER公演の1曲で、独特なテンポとセンスが好きで、同時にミリオンの難曲でも有名。その神秘的なフレーズが意外とロコの声と合う。&lt;br&gt;
実はこの曲も後から初披露だと知った。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;♪ I did+I will &amp;amp; 月曜日のクリームソーダ&lt;br&gt;
来るな、と思って来た曲その2&amp;amp;3。&lt;br&gt;
丁度直前にJelly PoP BeansのCDドラマを履修してて、曲としての意味と展開を復習してきたので、この二曲が来てちょうどよかった。時空を跨ぐ物語としてのI did+I willの曲名の意味や、ピーチ姫につながる話など。&lt;br&gt;
あと月曜日のクリームソーダのコールがちょっと複雑でわかんなかったな。ごめん。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;♪ Shamrock Vivace&lt;br&gt;
来るな、と思って来た曲その4。そして多分一番期待してて、同時に一番心残りな曲だと思う。&lt;br&gt;
なぜかというとひなたがいないからだ。&lt;br&gt;
…何度もこんなこと言ってごめんね。でもやっぱりこの曲を演奏するうえでひなたの存在は大事だと思うな。特に自分にとっては。&lt;br&gt;
この曲も大好き。CLEVER CLOVERはどの曲も大好きで、その中で担当が決まったり担当が輝いたりと、多くの意味を持つこのCD盤、そしてCLEVER CLOVERの集大成として、ひなたがセンターに立つShamrock Vivace。&lt;br&gt;
「だって私達は無敵！」&lt;br&gt;
は、やっぱりひなたの声で聴きたかったな。&lt;/p&gt;
&lt;hr&gt;
&lt;p&gt;♪ COLORS ON CANVAS!&lt;br&gt;
恐らくこのライブにおいてロコにとって一番大事な曲。主演公演のトップバッターで、各主演に新曲が用意されているという、秘密とされてた事実。490日前の名古屋でまさにこの曲によってズタボロに泣いてた。&lt;br&gt;
何でだろう？自分でも悲しむ理由が分かんなかった。ライブが消えたから？それとも期待してたものが無くなっちゃったから？&lt;br&gt;
そんな中で一番このような光景を見たくなかったのはロコでしょう。長らく準備してきて、沢山練習した先に、ライブの延期が待ってたなんて。&lt;br&gt;
あの夜から何度も何度もこの曲を聴いてた。可能性と夢を描いてゆくような大胆で軽快な曲で、初めて聞いた時から色んな意味で没頭したような曲で、さらにミリオン全体の中でも特に好きな曲となった。&lt;br&gt;
ずっとこの曲が11thで披露されるのを待ってた。いろんなことがあった11thの中でも一番大切な思い出で、そして多分、ミリオンのライブの系譜でこれがこの曲の最初で最後の披露の機会でしょう。今日聞きそびれたらまたその先はいつになる？今日のためならその長い待ちもなんてことない。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;数百回は聞いてきたけどやっぱりコールはよくわからなかった。気分で「メイキン」と叫びながら、ただ楽しいこの4分間が過ぎていった。&lt;br&gt;
舞台が遠いから上の様子はちゃんと見えなかったけど、多分ロコの声も少し震えてる気がした。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;楽しい時間はあっという間に過ぎていった。思ってたほど自分の感情はこぼれなかったけど、間違いなく今までで一番良かったライブで、これが待ちに待った11thライブなんだな。&lt;br&gt;
これでいいんだ。&lt;br&gt;
もう終わっちゃうんだな…&lt;/p&gt;
&lt;hr&gt;
&lt;p&gt;最後のART NEEDS HEART BEATSが終わって舞台が暗転し、情報発表が終わったあと、もう一つの待ちに待った曲が流れ出した。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;♪ 7Days A Week!!&lt;br&gt;
やっと…だ。&lt;br&gt;
初めて走った周年イベントから、ついにここまで来れた。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;なんでだろうな。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;ライブの最中なのに、まだ曲は終わってないのに。&lt;br&gt;
感情が反応する前に、体が先に反応してた。&lt;br&gt;
あれ、おかしいな？自分ってこんなに辛かったの？&lt;br&gt;
ぼたぼたと垂れていく涙に脳の思考は追いついていない。&lt;br&gt;
もうペンライトなんて振ってる気力とかもなくて、何とか前の椅子の縁をつかんで、立っているだけでも精いっぱいだった。&lt;br&gt;
なんかこう、あーいいライブだった！とか、終わっちゃうんだなー、とかじゃなくて、それ以上に、やっと悔しさが晴れたような感じが強かった。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;あぁ…&lt;br&gt;
長かったよぉ…&lt;br&gt;
ああぁ…&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;11thの日から今日までの490日の間、ほんとに11thを思い出さない日がなくて、その間焦がれながらも待つことしかできなくて、今日から490日前にロコの新曲があるのを知って、ただホテルで泣きながら眠るしかできなかったあの日からの1年4か月間、そこからミリオンライブに振り回されてた日々。&lt;br&gt;
11thの直後に発表したハッチポッチ2 (THE IDOLM@STER 765 MILLIONSTARS HOTCHPOTCH FESTIV@L!! 2) が初現地になったり、11thの悔いからその思いを伝えたく夏のISF14 (IDOL STAR FESTIV@L 14：同人誌即売会) に2か月を注ぎ込んで頑張って同人誌を作ったり、NEIで765ASの長い歴史に感銘を受けたり、そこから夏の終わりころに引っ越してから、ライブに行くには遠くなったけど、頑張って11thに行けるようにしたりと。&lt;br&gt;
長かった。&lt;br&gt;
あれからこんなに経ってやっと現実になったと思うと、もう何もかもがどうでもよくなってきた。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;わあぁ…&lt;br&gt;
声にならない声を出すのが限界だった。&lt;br&gt;
自分がもう何のために泣いてるのかもよく分かんなくなって、それは7Days A Week!!に感動してるのか？それとも長らく待ったライブがようやく終わりに近づいたのか。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;言っちゃえばただのライブなのに、なんで自分の執念がこんなにこみ上げてきちゃうのかな。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;初めて7Days A Week!!を聞いたときは、ちょうど周年イベントが終わった8月で、まだ11thは始まってなかった。その時聴いて、これは多分ライブで泣いちゃうな、って思った。多くの積み重ねや思い出が重なった曲で、本当にライブで受けたらどうなっちゃうのかなって。&lt;br&gt;
泣くどころじゃなかったよ。もうズタボロだった。何も話せなくなるくらいに。&lt;br&gt;
こんなにボロボロに泣くなんて思ってもなかったよ。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;もし、一つ言うとしたら、公式の「延期」の一言を信じて、この長い長い待ち時間に甲斐があった、ってことかな。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;予想以上の最高のライブでよかった。&lt;/p&gt;
&lt;hr&gt;
&lt;p&gt;ロコの最後の挨拶を聴いてた時もずっと泣いたままだった。&lt;br&gt;
気づかないうちに最後の一曲が終わっていて、気づいたら舞台の上にはすでに誰もいなかった。&lt;br&gt;
でも、なんというか、ほっとした気分。今まで自分を束縛してた縄が解けたような感じ。&lt;br&gt;
長い夢から目覚めた気分だ。&lt;br&gt;
おはよう。&lt;br&gt;
そしてありがとう。&lt;br&gt;
舞台の上には誰もいないのに、温かくて、優しいロコの雰囲気がほんのり残ってる気がする。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;もう誰もいない舞台だけど、ただただ、私から言える言葉はもう「ありがとう」しかないなって。&lt;br&gt;
ロコありがとう。自分はもう過去の怯えに囚われる必要がないんだって、今までの3年間ミリオンライブが自分のそばにいてくれてありがとうって、スタッフさんたちが頑張って延期ライブを開催してくれてありがとうって。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;ありがとう。&lt;/p&gt;
&lt;hr&gt;
&lt;h2&gt;Day2&lt;/h2&gt;
&lt;p&gt;そういえばまだライブは終わってなかったね（おい）&lt;br&gt;
昨日と同じく朝ごはんを済ましてから会場にやってきて、今日の展示には昨日ロコが描いた作品が置いてあった。&lt;/p&gt;
&lt;figure&gt;&lt;img src=&quot;/pics/11thre_welcome.webp&quot; alt=&quot;ロコアート&quot;&gt;&lt;figcaption&gt;ロコアート&lt;/figcaption&gt;&lt;/figure&gt;
&lt;p&gt;名刺交換しながら時間が過ぎてゆき、今日もライブの開演時間が近づいてきた。&lt;br&gt;
全部の感情を昨日にぶつけたみたいに、今日はかえって楽に楽しめそうだ。&lt;br&gt;
今日の席は同行者が取ってたチケットで、昨日より前のBブロックの席だ。&lt;/p&gt;
&lt;figure&gt;&lt;img src=&quot;/pics/11thre_seatday2.webp&quot; alt=&quot;席day2&quot;&gt;&lt;figcaption&gt;席day2&lt;/figcaption&gt;&lt;/figure&gt;
&lt;p&gt;視界は昨日よりずっと良くて、昨日はスクリーンしか見えなかったけど、今日は逆にスクリーンを見る必要がなかった。&lt;br&gt;
でも昨日もそれはそれで十分楽しめたから、そんなに場所を気にしないタイプかも。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;昨日と同じく今日の出場者の動画が流れて、そして&lt;br&gt;
THE IDOLM@STER MILLION LIVE!&lt;br&gt;
11thLIVE DAY2 百合咲き誇るレムリア&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;開演です&lt;/p&gt;
&lt;hr&gt;
&lt;ul&gt;
&lt;li&gt;リリィのレムリアの冒険&lt;/li&gt;
&lt;/ul&gt;
&lt;p&gt;いつもはMCが始まるシーンで百合子が歩き出して本を読み上げ始めて、最初はどういうこと？って思ったけど、徐々にこれは百合子が描いてる物語だとわかった。レムリアに暮らす少女リリィは町の外からやってきた旅人に心惹かれて、百合の花を一つ渡したい！という思いから物語が始まった。&lt;br&gt;
今日のセトリは物語と強く結びついていて、百合子のソロが描く始まりから、恋バナを描く曲、そして百合の花を探しに森に入って、やがて夜になって危険な目に遭っていく、という流れだった。&lt;br&gt;
最初の曲からまさか中盤まで休憩なしで、物語の展開を挟みながら連続で10曲も続いて、ノンストップな展開に「これが百合子の主演公演か…！」って驚いた。&lt;br&gt;
印象深かったのは舞台の上のスクリーンが本の栞みたいになってて、物語が進んでいくうちに舞台はまるで本のページをめくってるみたいで、物語の世界に引き込まれるようなデザインで好きだった。&lt;br&gt;
百合の花を集めてたリリィが気づかないうちにあたりが暗くなっていき、森の中に潜んでた者たちが出てきた。森を進むその先は——&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;♪ Clover&#39;s Cry 〜神と神降ろしの少女〜&lt;br&gt;
！？！？！？！？？！？！？！？！？！？！？！？&lt;br&gt;
え待って聞いてない聞いてない聞いてない&lt;br&gt;
だってオリメンが多いのはday1じゃないの&lt;br&gt;
うわああああああああああああああ&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;なぜこんなにパニクってるかというと&lt;br&gt;
ミリオンライブ始めたころ、最初は52人の中に輝いてる子がいるなーって思ってて、それから動画や曲などを探したりして、たどり着いた先がClover&#39;s Cryだった。&lt;br&gt;
いつの間にかその子が担当になって、彼女の歌声と気品に惹かれて、彼女を追いかける形で自分もミリオンに引き込まれて行って、そして筆を持ち始めて今まで描いてきた彼女の姿。&lt;br&gt;
今見ると私をミリオンライブに連れてきたアイドル、木下ひなた、その最初の出会いともいえるこの曲。&lt;br&gt;
Clover&#39;s Cryで披露したひなたの不安げだけど芯が強く勇敢な歌声が好きで、ここから彼女に引き込まれてミリオンライブに連れてこられたと思う。&lt;br&gt;
11th前に何度かセトリの話が上がってきたけど、Clover&#39;s Cryは多分来ない曲として落ち着いてた。&lt;br&gt;
なのにまさか来るとは思わなくて、しかもDay2に来るなんて…&lt;br&gt;
これじゃまるでひなたのClover&#39;s Cryは最初から聞けなかったってことじゃん！！！！！！！&lt;br&gt;
あああああああああああああああああ&lt;br&gt;
（ぼたぼた）&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;とまぁ&lt;br&gt;
若干この後の出来事をあまり覚えてないけど、Day2もそろそろ終わりの頃だ。&lt;br&gt;
険しい森の戦いを乗り越えたリリィは助けに来た勇者に百合の花を渡して、旅立った旅人はその百合の花を見るとリリィとレムリアを思い出すようになった。そしてリリィも旅人の後を追うように、数年後にレムリアから旅立った。そしてやがて二人は再会して、また新たな物語が始まったけど、それはまた別の物語。&lt;br&gt;
そして最後——&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;♪ Tomorrow Program&lt;br&gt;
流れ出すテロップ歌詞、笑いだす会場。浮かびあがる歌詞の説明、そして百合子の本が1億セラーと書いてある帯、さらに続くハリウッドの映画化。感動的なのに、なぜか笑い出しちゃう不思議な空間。&lt;br&gt;
そして最後の&lt;/p&gt;
&lt;pre&gt;&lt;code&gt;段取るのは

プロデューサー
きみだよ
&lt;/code&gt;&lt;/pre&gt;
&lt;p&gt;突然流れ出すメタ的な情報と百合子の笑顔。ふふ。そうね、これも百合子らしい。さすが百合子だ。いつも物語の先を行く。&lt;/p&gt;
&lt;hr&gt;
&lt;p&gt;これが百合子の公演か。&lt;br&gt;
よかった。&lt;br&gt;
しばらくはまだ余韻に浸っていたいな。&lt;br&gt;
周囲がアンコールコールを始めた。&lt;br&gt;
うん？&lt;br&gt;
ちょっとまって？&lt;br&gt;
よく聞くとどうやら…&lt;br&gt;
＼アンコール／&lt;br&gt;
＼アンコール／&lt;br&gt;
…&lt;br&gt;
＼再放送!／&lt;br&gt;
＼再放送!／&lt;br&gt;
＼再放送!／&lt;br&gt;
あははははははははっ&lt;br&gt;
気づけば会場は再放送コールで満ちていた。&lt;br&gt;
あまりの出来事で爆笑しながら、自分も再放送！と叫びだした。&lt;br&gt;
情報発表が終わった後、社長は＼アンコール／で締めたけど、会場の中は＼アンコール／と＼再放送!／が混じっていてなかなか面白かった。&lt;/p&gt;
&lt;hr&gt;
&lt;p&gt;そして無事両日公演が終了した。&lt;br&gt;
色々と思うことがあるけど、とりあえず11thが無事に開催できて良かった。&lt;br&gt;
NEIの時に、もし自分の担当が同じようなパフォーマンスをした場合、自分はどんな反応をするのか、耐えられるのかとか思ってたけど、今回で答え合わせ出来てよかった。&lt;br&gt;
今後の予定はまだ立ってないし、もう一度担当の主演公演が来るかどうかもわからないけど、少なくとも一つ、ミリオンライブにおいての心残りを回収できたのは大きかった。&lt;br&gt;
11thライブは自分にとって完璧すぎた。大きすぎる期待を持っていたのに、自分の想像を遥かに超えてきた。&lt;/p&gt;
&lt;figure&gt;&lt;img src=&quot;/pics/11thre_overset.webp&quot; alt=&quot;終幕&quot;&gt;&lt;figcaption&gt;終幕&lt;/figcaption&gt;&lt;/figure&gt;
&lt;p&gt;ラウンジのメンバーと会場前で集まって、向かっていく途中に中を覗き込んだら、すでに椅子などが片付けられていて、数百人のスタッフの方々が会場内に集まってステージの撤収作業を行っていて、トラックや重機が場内で忙しく解体作業を進めていた。&lt;br&gt;
あっという間だったな、楽しい二日間。長かった。長かったのにあっという間だった。やっと君たちに会えたよ、ロコ、百合子。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;一時期は心配してた、11thの後自分に何が残るのか。もし、執念が実ったら、また何が残るのか。11thは完璧に限りなく近かったけど、またひとつ目指さなきゃいけない目標ができた。&lt;br&gt;
そうだよ11thにひなたはいなかった！これで終わるわけにはいかない！&lt;br&gt;
少なくとも木下ひなたのClover&#39;s Cryを回収するまで死ねない。&lt;br&gt;
あ、あとひなたの主演公演も待ってるよ～！&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;オフ会が終わってみんなで一緒に会場に帰ってきた。偶然同じく会場に戻ってきたPたちと一緒にライブについて語ったり、よわよわプロデューサーなわたしがまたぼろぼろと泣き出したりと、11thの最後に楽しく締められた。&lt;br&gt;
そのとき一緒に語ってくれたり慰めてくれたPの方々、ありがとうねぇ。&lt;br&gt;
また現地で会おう。&lt;/p&gt;
&lt;figure&gt;&lt;img src=&quot;/pics/11thre_thanks.webp&quot; alt=&quot;感謝&quot;&gt;&lt;figcaption&gt;感謝&lt;/figcaption&gt;&lt;/figure&gt;
&lt;hr&gt;
&lt;h2&gt;終幕&lt;/h2&gt;
&lt;p&gt;ミリオンライブを始めてから人生が大きく変わった。2年半前の自分はまだミリオンライブのミも知らなかったのに、今はもうとっくにミリPになってる。この52人の中で担当と出会ってから、一歩ずつ、11thに、ハッチポッチ2に、ISFに、NEIに、そしてもう一回11thに来れた。物語で例えるなら、アイマスを始めてからが1章、11thから11thまでが2章で、色んな「初めて」を経験したあと、これからはまた新しい3章が始まっていく。&lt;br&gt;
色々な初めてを経験して、また新たな変化と循環の先に自分がどう変わってゆくかは、時間をかけて証明していく必要がある。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;「一生」は強くて美しい理想だけど、今と一生の間にはいくつもの一瞬を重ねていく必要がある。&lt;br&gt;
自分が必ずしも確信できない約束は簡単に交わしたくないけど、少なくともミリオンライブは、初めてそのような思いを持てた存在かな。&lt;br&gt;
少し自分の話になるけど、絵を描き始めた理由はそんなに大したことじゃなかったけど、ミリオンライブと一緒に進んでいくうちに気づいたら2、3年が経っていた。今まで飽き性だった自分がこんなに長く続くなんて自分もちょっとびっくりだ。今もまだままならない部分は多々あるけど、でもいままで続いてきた中で新たな風景と出会いに恵まれて、そして踏み出したことによって自分の度胸も少し付いてきた気がする。たぶん。&lt;br&gt;
たとえ未来に何が起きても、今の日々の楽しさは簡単に色褪せるようなものではないし、その思い出はまた将来の自分を大きく変えることになるだろう。&lt;br&gt;
自分の目的と初心を忘れずに、これからもミリオンと一緒に進んでいきたい。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;短い非日常が終わって、またいつもの日常に戻った。&lt;br&gt;
またこのような非日常の瞬間を迎えるまでに、いくつもの日常を積み重ねていく必要がある。&lt;br&gt;
ただ、もうこんなに一瞬を重ねてきたんだから、もう一つくらい次の瞬間を描いてみてもいいじゃないか。&lt;br&gt;
それぞれが同じ道にいればきっとまた交わるさ。&lt;/p&gt;
&lt;figure&gt;&lt;img src=&quot;/pics/11thre_hello.webp&quot; alt=&quot;また会おう&quot;&gt;&lt;figcaption&gt;また会おう&lt;/figcaption&gt;&lt;/figure&gt;
</content>
  </entry>
  <entry>
    <title>11th、12th、そして11thへ</title>
    <link href="https://atriastra.com/ja/article/20251013-12th/"/>
    <id>https://atriastra.com/ja/article/20251013-12th/</id>
    <updated>2025-10-13T00:00:00.000Z</updated>
    <summary>12thLiveを得て、色々と考えたり。そして思い出す11thの思い出。
</summary><content type="html">&lt;p&gt;今日はミリオン12thの日だった。両日無事に公演が完成したので、今までの記録を兼ねて、文章にしてみた。&lt;/p&gt;
&lt;h2&gt;最初&lt;/h2&gt;
&lt;p&gt;ミリオンで、一番最初に行こうと決めたライブは11thライブだった。ミリアニからミリオンにハマって、act4のときに初めて配信を見て、clover daysで泣き崩れて、いつかは現地に行ってみたいと思った。そして発表された11thの情報、たぶんこの時から11thに行こうと思ったのかな。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;5月頃に段々と決行できそうになってきた。続いて6月末、まだ周年イベントに初々しかった時、息抜きに秋葉原っぱに向かった時に、初めて他のミリオンPと出会った。その時は3人でアキバをワイワイ回ってた。ミリオン初めて1年も経たない自分に、古参Pの方に色々と教えられて、なるほどこれがミリオンライブなんだな、って。また少し経って、開き時間が出てきた8月頃に、自分の名刺を作ってみようと思った。せっかく作るなら自分で描かないと！という思いで、絵が得意でもなかったその時の自分（今もそうだけど）で、頑張って765劇場を再現して、色々と試行錯誤を繰り返し、毎日ちまちま描きながら、1ヶ月をかけて完成したのが今の名刺だ。その後、印刷所にデータを出して本当に名刺が届いた時は嬉しかった、自分の努力が実現したって。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;ある日、友達からメッセージが来た。名刺を描いたなら、これもやってみないかって。届いたのは11thの応援スタンプの応募リンク。最初は迷ってた。まだ手慣れしていない絵で試す価値はあるのか、時間がない中これを完成できるのか。でもやって後悔よりもやらないで後悔、という信念で数日間の夜を徹して思い描いた4つのイメージを絵にした。11thを待ってるうちに、もう一つの楽しみ（スタンプ当落）が期待できそうだ。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;徐々にライブが近づいて、初めての期待を込めてネットで知り合ったP達とオフ会を予約して、初めてライブグッズを買って、初めての長距離遠征で、初めての名古屋。心配性なため、前日に新幹線の切符を買って前日の朝早くから名古屋に向かった。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;当日の午後のオンライン授業を現地のスタバでこなして、これでライブ前の用事が終わった。ついに、初ライブー！急いで荷物を片付けて、でらます巡りへ向かった。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;ホテルにチェックイン、荷物を降ろして身軽に。名古屋のアイマスオフィシャルショップで1等のアクリル板を当てて大喜びし、一番好きだったロコの絵面を選んだ。美味しい親子丼、すごい都会！と思いながら、街の中を歩き回ってた。多くの楽しみを持って、この日まで準備してきた色々、初めてがたくさん詰まった今回のライブ、一歩一歩、この日のために進んで来た物事、あとは夜が明けるのを待つだけ。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;午後6時10分。あるメッセージが目の前に流れてきた。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;え、延期？&lt;br&gt;
でも明日やるんじゃ…&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;え？&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;なんで？&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;え？&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;...&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;しばらく何も考えられなかった。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;街の中をぶらぶらと歩いてた。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;まず最初に思ったのはオフ会の参加状況。みんなが来なくなったら、手続きをしなくてはいけない。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;そしてこれからどこに行くか。名古屋駅周辺は巡り終わったから、計画通りだと次は栄に向かう予定だ。そう思って、立ち上がって、地下鉄に乗って、栄に向かった。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;向かった先は漫画展だった。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;大きな等身大アクリルが置いてあって、店内は淡々とグッドサインを流してた。そうだね、いまはもっといいねをしたほうがいいかなって。一回り店を回って、買いたい物を買って、近くのテラスで休憩。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;上にあるミリオン色に染まった名古屋のオアシスの屋根を見ながら座ってた。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;あぁ、ライブはもうないんだな。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;思い返せば少し違和感があったかもしれない。発表日は記載されてなかったものの、ツイッターで誰もスタンプが当選してた発表は無かったし、どうやら今日の朝の会場は静かだったようで、前日らしいリハーサルが行なって無かったかもしれない。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;でもだから何だ？コロナでライブが延期になったのは仕方ないと思うし、むしろ延期を決断したのは英断だったと思う。たかがライブが無くなったくらいでそんなに落ち込むことはない。ライブがなくたってもでらますはある。何もできないわけじゃない。でも、&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;悔しいよ。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;誰も悪くないのに、期待してたイベントがこんな形でなくなるなんて、もう心の中が空っぽのようになって何もできなくなって、わかってるよ！理屈はわかってるよ、こんな状況でライブなんかできっこないし、何よりもまだ明日と明後日があるんだから、その分楽しめば問題ないんだから、でも、でも…&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;気づいたら顔に涙がついてた。漫画展の外に座ってて、夜の8時、1人ぼっちの中、悔しい涙を止められなかった。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;あぁ、自分ってそんなに悲しかったんだな、って。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;⋯⋯そしたら、近くにいた2人のPが自分の事を心配して来て、必死に慰めてくれた。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;色んなことを話してくれた。例えば、ミリオンライブは、逆境に会うたびに、何度も乗り越えて見せてきて、さらにその上を目指してくるよって。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;過去にも1回延期になったライブがあるけど、その時はコロナで中止になっちゃったけど、でもスタッフさんも演者さんもそれで終わりたくない！って、なんとか同じ場所を押さえて、最高にreburnさせたことなど、そんなことを教えてもらってくれた。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;ある意味、今回は「延期」を公表したことは、スタッフさん達もこれで終わりにしたくない！の言葉だと思うし、また近い内にまた舞台表でお見せできるよう、スタッフさん達が頑張って全力でもう一回結成させるためのメッセージでもあるので、いまはこんな形になって本当に申し訳ないが、次のミリオンライブに期待しながら、もう少し！先で待ってほしい！と言ってくれました。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;11年目のミリオンライブだけであって、温かい他のPの思いは今もすごく高い。自分にとって1年目のミリオンライブであったけど、それもみんなの愛と願いを託されたからこそ存在するミリオンライブのわけで、みんなが支えて来て、ここまで来れたのだから、この先もきっと、もっともっと先まで、繋がっていく旅路だから。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;11年目の最初の主演公演がこのような形になって申し訳ないが、でもいつか担当の主演公演も回ってくるかもしれないから、いつまでも心を挫けちゃいけないよ、って。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;ありがとう。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;ここまで来た道の途中に、何人かのPと出会ってきたけど、みんな心が優しくて、たくさんの楽しいことを一緒に話し合って、辛いことだって一緒に乗り越えて来た。まだ初心者な自分もミリオンライブというコンテンツから教ったことがいくつもあって、そのすべてが少しづつ自分を変えてきてくれた。たとえこんな事があっても、ミリオンライブは嫌いになんないし、むしろ嫌いになれない。もし、我々が思うことが同じであれば、またいつかの現場で会いましょうと、ふたりのPに感謝を伝えながら、さよならを告げた。&lt;/p&gt;
&lt;h2&gt;続き&lt;/h2&gt;
&lt;p&gt;⋯⋯そして今。11thから1年経ち、12thは2日間順調に、無事に開催され、最高の2日間だった。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;なるほど、これが主演公演か。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;センターに立っているアイドルがただ眩しく、輝いてた。すべてが息し合ったように連携して、みんなが一つになって、一つの掛け声に溶け込むような、そんなライブだった。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;⋯⋯そうね、やっぱりロコがトップバッターだった11thが見たかった。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;そして数日前、次の11thライブの詳細も発表されて、3月の小倉で再演を行う予定。ほとんどの演者さんの日程を押さえて、みんなを揃えて、またライブを行うって決断して、それが叶ったのは本当に素晴らしいことだ、って思う。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;ほとんどの演者さん、本当にほとんどだった。でも、その中に、自分の担当のひなた（と可奈）はいなかった。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;今日のパフォーマンスを見る限り、みんながこんなに一丸となって演じれたのは本当に楽しかったし、今までにやったことのないセトリや演出が期待できる。もしその中に担当がいたら、どんな曲をどんな感じで見せてくれるのだろう。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;何度確認しても、ひなたは出演できなくなっていた。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;ここまで来てこれを言うのは申し訳ない。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;でもやっぱり悔しいな、去年の11月にライブが無くなっちゃった事が。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;悔しいな。&lt;/p&gt;
&lt;h2&gt;その先&lt;/h2&gt;
&lt;p&gt;11thに行かない理由はどこにもない。自分にとっては1年半待ってきた初めてのミリオンのライブであって、そして、ロコはまだ出演しますし、百合子も待ってますし、ほかの演者さんもみんないる。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;なので、何があろうと、11thに行きます。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;次で会おう。&lt;/p&gt;
&lt;h3&gt;余談&lt;/h3&gt;
&lt;p&gt;11thの時に予定してたオフ会ですが、ライブが延期になった以上、みんなが集まるのは困難だと認知して、キャンセルや費用の自腹も覚悟していたが、延期になったにもかかわらず、最終的に予定してた8人を超え、10人もの方が集まってくれた。ライブの無いオフ会になりましたが、暖かい声と話題を聞いて話すことができ、来てくれたみんなには感謝でしかない。ありがとう。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;ここまで読んでくれてありがとう。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;ゆうきでした。&lt;/p&gt;
</content>
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    <title>少し長いNEVER END IDOL!!!!!!!!!!!!!の感想</title>
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    <updated>2025-09-03T00:00:00.000Z</updated>
    <summary>20周年の節目に、アイマスが自分にどんな影響を与えてきたのか。はたして自分は765ASのプロデューサーを名乗っていいのか。
</summary><content type="html">&lt;p&gt;THE IDOLM@STER 765PRO ALLSTARS LIVE NEVER END IDOL!!!!!!!!!!!!!、略してNEI。2025年8月2日、3日にKアリーナ横浜にて開催された765プロオールスターズの20周年記念ライブ。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;NEIが終わってから1ヶ月も過ぎた今更だけど、バタバタしてた日々が続いたので、文章としてまとめるのに少し時間がかかっちゃった。&lt;/p&gt;
&lt;h2&gt;NEIに参加した経緯&lt;/h2&gt;
&lt;p&gt;765プロオールスターズ（以下AS）とミリオンライブのプロデューサー（以下P）の間に少し距離がある事は薄っすら感じてたけど、現地初心者の自分にとってその感覚はそれほど掴めていなかった。もしかしたらほかのミリPにとってASはそれほど親しい存在ではないのかもしれない。ライブ現地で「ミリPの印象が強くなかったからNEIに来るとは思ってなかった」と言われたのが面白かった。実際、担当もミリのほうにいるけど、実はASのほうがミリよりも1年先に出会っている。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;ちょうどNEIの時期が、自分にとってアイマスを始めて3周年、ミリオンライブを始めて2周年のころだった。もしその時にアニメアイドルマスターを見始めていなかったら、今の自分はミリオンライブという沼にここまで深くハマってなかっただろう。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;詳細は省くけど、アイマスに影響されて人生は大きく変わっている。自分のアイマスのオリジンであるASに会いに、NEIに参加しようと決めた。&lt;/p&gt;
&lt;h2&gt;ライブ&lt;/h2&gt;
&lt;p&gt;両日の視野。&lt;/p&gt;
&lt;figure&gt;&lt;img src=&quot;/pics/20250827-nei_02.webp&quot; alt=&quot;Day1&quot;&gt;&lt;figcaption&gt;Day1&lt;/figcaption&gt;&lt;/figure&gt;
&lt;figure&gt;&lt;img src=&quot;/pics/20250827-nei_03.webp&quot; alt=&quot;Day2&quot;&gt;&lt;figcaption&gt;Day2&lt;/figcaption&gt;&lt;/figure&gt;
&lt;p&gt;視野的には Day2 のほうが良かったと思う。Day1 の席はアリーナの端っこで自分の身長が平均的なのもあって若干見えづらかった。Day2 は逆に見晴らしがよくて、舞台の動きを広く見れて、例えばキラメキラリで観客席がこんなにも鮮やかな一色に染まるところがすごく綺麗だった。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;やはりライブは自分で足を運ばないと分からないことが多すぎる。律子の声優さんがどれほど元気なのか、なぜ自分がそこまで反応してしまうのか、など。（てってってーの曲名がTOWNなのも初めて知った）&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;正直、コロムビア側のASはベスト盤とアニメしか知らなくて、ハッチポッチ2の時は詳しくない曲も多く出てきた。自分はASのプロデューサーを名乗っていいのかよくわからなかったけど、NEIは結果として大半が知っている曲で、それが嬉しかったな。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;ライブの中で印象深かったのは、Day1の手紙を読んでいる時など、四方から絶え間なく言葉にならない泣き声が聞こえてきたこと。あの空気が好きだったな。だって感情や時間を費やしてなかったらそんな気持ちにはなれないもん。こんなに多くのPが支えてきたからこそ、今のアイマスがあるわけだから。そんなみんなにありがとうとしか言えない。&lt;/p&gt;
&lt;h2&gt;自分にとってのアイマス&lt;/h2&gt;
&lt;p&gt;オフ会で語りながら気づいたけど自分がアイマスに深くハマってる理由には木下ひなたの存在が大きく影響してるんだなと。ひなた、最初は輝いてる子の一人だなーと思ってたら、いつの間にか担当になってた。その足跡を追ってBlooming Cloverを読み始めて、ミリシタを始めて、Act4を配信で見て、Clover daysでもうめちゃくちゃになって、今見返すと、ひなたが自分をミリオンライブに連れてきたようにも見える。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;そこからミリオンライブというジャングルの奥深くに身を投じた。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;経歴がまだ浅い自分にとって、NEIは幾重にも重なった大きな歴史の重みを背負ったライブのようにも思えた。ある人たちはアケマスでメールを待ってた時間を思い出すだろう。またある人たちはニコマスを眺めてた頃のことを思い出すかもしれない。初めて買ったゲーム機で遊んだテレビ画面が浮かんだ人もいるかもしれない。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;20年間のアイマスは色んな人生を背負ってきて、今に至る。自分にはまだまだ知らないアイマスが多く存在する。これらの物語は情報を漁るだけでは簡単に出てこない。もし機会があれば、いつかみんなのアイマス話を聞いてみたい。自分が知らないアイマスをもっと知りたい。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;NEIが終わった今なら、自分も少しはASのプロデューサーを名乗ってもいいのかな？&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;今も今後もアイマスが好き。&lt;/p&gt;
&lt;h2&gt;最後にもう少しだけ&lt;/h2&gt;
&lt;p&gt;NEIの途中で、「もし、担当が同じ重みのパフォーマンスをしたら」自分は平常心を保てるのかを少し考えちゃった。多くのPも同じ思いを抱えてると思うけど、自分の最初の現地になるはずだった11thは、延期によって耐え難い結果となってしまった。趣旨としては11thとハッチポッチ2とNEIは全く違うライブであるけど、今になって11thのことが少しフラッシュバックして、もしあの時に開催されてたらどうなってたんだろうなー、なんて。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;期待を寄せすぎた自分でもあるけど、11thの事を思うと今でも心が痛む。諸事情で次にライブに行くのはおそらく11th再演になるだろう。いつか自信をもって自分の最初の現地は11thだよって言いたい。&lt;/p&gt;
&lt;hr&gt;
&lt;figure&gt;&lt;img src=&quot;/pics/20250827-nei_04.webp&quot; alt=&quot;いいライブだった&quot;&gt;&lt;figcaption&gt;いいライブだった&lt;/figcaption&gt;&lt;/figure&gt;
&lt;p&gt;ここまで読んでいただきありがとうございました。&lt;/p&gt;
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    <title>ISF14で初めてサークル参加した話</title>
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    <updated>2025-07-27T00:00:00.000Z</updated>
    <summary>頑張ってみるには度胸がいる。初めてを紡いだ一冊、その先に見えたもの。
</summary><content type="html">&lt;h2&gt;はじめに&lt;/h2&gt;
&lt;p&gt;はじめまして、ゆうきと申します。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;まずは、ISFとは何かについて簡単に。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;IDOL STAR FESTIV＠L、略して ISF。アイドルマスター ミリオンライブ！オンリーの同人誌即売会。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;2025年6月29日、東京流通センターで開かれた ISF14 に、私が初めてサークル参加した記録をここに残しておきたい。&lt;/p&gt;
&lt;h2&gt;なぜ参加しようと思ったのか&lt;/h2&gt;
&lt;p&gt;出てみたいという気持ちが芽生えたのは去年の年末あたり。最初に出たい！と思ったきっかけはもう覚えてないけど、少なくとも ISF13（2024年11月17日）の時点で少し興味があったはず。そんな思いを抱えつつも決心がつかず、出るか出ないかをずっと迷っていた。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;そんな中、私は2月頃に壮瞥に行ってきた。ミリオンライブ！のコミカライズ『Blooming Clover』で描かれていた、ひなたのふるさと。&lt;/p&gt;
&lt;figure&gt;&lt;img src=&quot;/pics/20250727-mltd8_01.webp&quot; alt=&quot;旅行の時に撮った写真。ここは伊達紋別駅&quot;&gt;&lt;figcaption&gt;旅行の時に撮った写真。ここは伊達紋別駅&lt;/figcaption&gt;&lt;/figure&gt;
&lt;figure&gt;&lt;img src=&quot;/pics/20250727-mltd8_02.webp&quot; alt=&quot;壮瞥町にあったひなたの祭壇&quot;&gt;&lt;figcaption&gt;壮瞥町にあったひなたの祭壇&lt;/figcaption&gt;&lt;/figure&gt;
&lt;p&gt;こうして担当が現実の風景の中に息づいているのを自分の目で見られたのは、なかなか感慨深かった。11thライブが延期になってからしばらく経った頃で、私に何か傷を癒すものが必要だった時期でもある。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;あちこちにひなたが実在した足跡があって、たくさんのPがここに残していった記録や名刺もあって、担当が本当に現実にいるみたいだった。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;旅の間ずっと、同人誌に何を描こうかな？と考えていた。当時構想していたのは劇場に絡んだ話だったんだけど、どうしても結論が出ないまま2月末の申込締切前まで来てしまった。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;迷っていた主な理由として、まず最初に自分の画力がそこまで高くないことと、こういうイベントに出たことがなくて尻込みしていたこと。実はサークル参加だけではなく、同人誌即売会も ISF14 が初めてだった。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;ただ申し込めば自分は何とか捻りだせるでしょう！という気持ちで（おい）、あとやらずに後悔するよりやって失敗するほうがマシ、という信念を元に、締め切り前日の2月27日の深夜に何とかサークルカットの絵を仕上げた。&lt;/p&gt;
&lt;figure&gt;&lt;img src=&quot;/pics/20250727-mltd8_03.webp&quot; alt=&quot;サークルカット&quot;&gt;&lt;figcaption&gt;サークルカット&lt;/figcaption&gt;&lt;/figure&gt;
&lt;p&gt;新刊とは書いてあったけどまだ何を出すかも全く決まってなかった。&lt;/p&gt;
&lt;h2&gt;過ぎていく日々&lt;/h2&gt;
&lt;p&gt;3月は月末のハッチポッチ2（THE IDOLM@STER 765 MILLIONSTARS HOTCHPOTCH FESTIV@L!! 2、2025年3月30日〜31日）で何かひらめかないかと期待しつつ、色んな所を旅行していた。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;11thが延期になった影響もあって、ハッチポッチ2にはいろんな思いを抱えていたし、また同じことが起きるんじゃないかと怖くもあった。幸い今回は死ぬほど寒かったこと以外は何も問題なく進んで、桜が漂う季節の中、ごった煮の祭りが無事に開催された。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;精神的にはいろいろ動かされたものの、肝心の物語の内容は相変わらずぼんやりしたまま。考えれば考えるほど、自分は担当のことを知らなすぎるな、と思うだけだった。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;そして時は過ぎて行って4月がやってくる。&lt;/p&gt;
&lt;h2&gt;閃き&lt;/h2&gt;
&lt;p&gt;新しい季節が来て、予定を組み直しては、また組み直す。締切は一歩ずつ迫ってくるのに、次の段階へ進めない。そんな焦りの中、4月末に思い立って山に登り、気分転換をした。&lt;/p&gt;
&lt;figure&gt;&lt;img src=&quot;/pics/20250727-mltd8_04.webp&quot; alt=&quot;宮島から瀬戸内海を見下ろした景色&quot;&gt;&lt;figcaption&gt;宮島から瀬戸内海を見下ろした景色&lt;/figcaption&gt;&lt;/figure&gt;
&lt;p&gt;登っている途中で何枚か写真を撮って、ここにひなたも写っていたらいいのになあ、と思った。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;……ん？&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;じゃあ写真の中に描き込めばいいのでは。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;……！！！&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;この思いつきが、ここ数ヶ月で自分が一番納得したアイデアだった。ちょうどこの数ヶ月は色んな所に出かけていて手元に写真がいっぱいあったし、そのまま自分がアイマスと歩んできたこの半年間の記録にもなる。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;下山してから一週間かけてアルバムを整理して、基本のレイアウトと使う写真を固めた。ようやく同人誌の制作が始まった。&lt;/p&gt;
&lt;h2&gt;作業&lt;/h2&gt;
&lt;p&gt;5月は月初の数日に友人と先約があったので、描き始める前にまた何日か旅に出た。途中で大阪を通ったので、ついでに旅マスも回ってきた。&lt;/p&gt;
&lt;figure&gt;&lt;img src=&quot;/pics/20250727-mltd8_05.webp&quot; alt=&quot;旅マス 新大阪&quot;&gt;&lt;figcaption&gt;旅マス 新大阪&lt;/figcaption&gt;&lt;/figure&gt;
&lt;p&gt;せっかくなので、高槻やよいのマンホールも見に行った。&lt;/p&gt;
&lt;figure&gt;&lt;img src=&quot;/pics/20250727-mltd8_06.webp&quot; alt=&quot;高槻やよいのマンホール&quot;&gt;&lt;figcaption&gt;高槻やよいのマンホール&lt;/figcaption&gt;&lt;/figure&gt;
&lt;p&gt;余談だけどマンホールを探していたとき、実際の位置と公式サイトの座標が微妙にずれていて、20分近く探し回ってようやく見つけた。ついったでみんなの写真を漁って場所を特定したほうが早かった。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;旅行から帰ってきたということは、ついに原稿生活に突入。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;写真をかなり使うことになったので、20Pフルカラーの方向で作ることにした。内容はざっくり言うと、写真の中のアイドルに、この半年間向かった旅やライブ現地の思い出を語らせる、というもの。テーマを決めたのが4月末までずれ込んだ時点で、6月末の締切までに残された時間が少ないことは覚悟してた。ただ実際に自らその道を辿ってみないと、どれだけ疲弊するのかはまだわからなかった。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;20ページを45個くらいの小さいユニットに分けて、5月初頭から提出期限の6月末までおよそ50日。つまり一日最低1ユニットは終わらせないといけない。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;50日間概ね同じような生活を過ごしており、朝起きては昼まで授業、午後はサークルに籠もって夜10時半までひたすら描く、週末は学校の図書館でまた描く、という生活の繰り返しだった。一日10時間近く、多い日は14時間くらい机に向かっていた計算になる。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;元々だいぶ不規則な生活を送っていたが、このまま乱れた生活を過ごしては日々の進捗を管理できないことに気づいて、なんとか早寝早起きにリズムを調整した。モチベーションを保つために週2で運動する習慣もなるべく維持していて、……正直に言うと思いのほか健康的に過ごしていた。ただそれ以外は本当にずっと描いていて、生活は学校と家の二点往復、食材が足りなくなったら閉店間際のスーパーが加わるくらい。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;原稿作業を進めてる中、新たないのちも迎えた。ハッチポッチ2で名刺を配り切ったので、ISFのために新しく名刺も刷った。今回は名刺のデザインを作り直す時間はなかったけれど、印刷所を変えたおかげで、ばーじょん1と比べて印刷の質はかなり上がった。&lt;/p&gt;
&lt;figure&gt;&lt;img src=&quot;/pics/20250727-mltd8_07.webp&quot; alt=&quot;新たな名刺、新たないのち&quot;&gt;&lt;figcaption&gt;新たな名刺、新たないのち&lt;/figcaption&gt;&lt;/figure&gt;
&lt;p&gt;最初は6月5日（Switch 2の発売日）までに完成しようと思ってたけど、どう見ても間に合わない。しかも自分は抽選に外れていたので、改めて6月20日を新しい締切にして、結果的にはだいたいその前後で完成した。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;印刷所への入稿期限は6月23日。入稿期限の前日にあとがきを書き終えて、ISFへの準備はほぼ完了。進捗を管理していたおかげで終わりは見えていたので、原稿が終わった瞬間の気持ちは意外と淡々としていた。データが印刷所に渡ったことを確認して、やっと本当に安心して──そして来週にはもうISFなんだけど何を準備すればいいんだ、あわわ……と、今度はそっちが本格的に心配になってきた。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;最終的にできあがったのは、アイマスに関わるいくつかの旅の途中の写真に、絵を描き足したもの。こんな感じ。&lt;/p&gt;
&lt;figure&gt;&lt;img src=&quot;/pics/20250727-mltd8_08.webp&quot; alt=&quot;壮瞥の思い出&quot;&gt;&lt;figcaption&gt;壮瞥の思い出&lt;/figcaption&gt;&lt;/figure&gt;
&lt;p&gt;それをアルバムみたいな一冊にまとめて、最後の2、3ページにハッチポッチ2の思い出の漫画を足した。フルカラーなのもあってか、最後3ページの漫画パートに10日近くかかっちゃって、予想外の遅れで最後は本当に危なかった。それでも最初の計画通り、内容を削らずに製本まで持っていけた。&lt;/p&gt;
&lt;figure&gt;&lt;img src=&quot;/pics/20250727-mltd8_09.webp&quot; alt=&quot;完成した表紙とお品書き&quot;&gt;&lt;figcaption&gt;完成した表紙とお品書き&lt;/figcaption&gt;&lt;/figure&gt;
&lt;h2&gt;ISF14&lt;/h2&gt;
&lt;p&gt;会場は空港の近くで、モノレールですぐ着く。東京モノレール、大人のディズニーランドみたいで、乗っているだけで楽しい。&lt;/p&gt;
&lt;figure&gt;&lt;img src=&quot;/pics/20250727-mltd8_24.webp&quot; alt=&quot;東京流通センター&quot;&gt;&lt;figcaption&gt;東京流通センター&lt;/figcaption&gt;&lt;/figure&gt;
&lt;figure&gt;&lt;img src=&quot;/pics/20250727-mltd8_25.webp&quot; alt=&quot;ここまで来た！&quot;&gt;&lt;figcaption&gt;ここまで来た！&lt;/figcaption&gt;&lt;/figure&gt;
&lt;p&gt;ISF14の会場は東京流通センター。今回はISF14とGSF01を合わせて600以上のサークルがあって、そのうち半分くらいがミリオンライブだった。今回は印刷所から会場へ直接搬入してもらったので、自分も現地で初めて完成品を見ることになった。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;何百時間もかけて描いた絵が、ようやく実物の冊子になった。本当に長い道のりだった。&lt;/p&gt;
&lt;figure&gt;&lt;img src=&quot;/pics/20250727-mltd8_26.webp&quot; alt=&quot;完成した同人誌&quot;&gt;&lt;figcaption&gt;完成した同人誌&lt;/figcaption&gt;&lt;/figure&gt;
&lt;p&gt;とはいえ感動している時間もなく、次は設営。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;設営が終わってから開場までは一時間以上あって、その間は他のPと自由に交流できる。というわけで、隣のひなたPたちと本を交換したり、ネットで知り合っていた何人かのPに挨拶したりしていた。&lt;/p&gt;
&lt;figure&gt;&lt;img src=&quot;/pics/20250727-mltd8_27.webp&quot; alt=&quot;設営を終えた自スペース&quot;&gt;&lt;figcaption&gt;設営を終えた自スペース&lt;/figcaption&gt;&lt;/figure&gt;
&lt;p&gt;実際に設営し終わったスペースは、だいたいこんな感じ。初めてだったので設営の作法もよく分かっておらず、思ったよりみんな自分のスペースを飾り付けしてた。テーブルクロスとか持ってきたほうが良かったかも？&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;イベント開始まではまだ全然時間があるのに、サークル入場の段階でもう大きい荷物を抱えた人がたくさん並んでいた。12時の一般入場が始まると大量の人が会場に流れ込んできて、そのかなりの部分が学マス側へ向かっていったように見えた。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;主催のアナウンスが「カタログ完売で入場券のみの販売に」、続いて「入場券も無くなって自由入場に」と切り替わっていったので、学マスの人出は主催の想定を超えていたのだと思う。後半は入場者数の集計自体を諦めたらしい。少なくとも小規模なライブの動員は超えていたのは確かで、ざっくり3000〜4000人くらいだったんじゃないかな。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;自分の話に戻ると、今回は500円玉を20枚用意していたのに、他の人の本を買っているうちに小銭を全部使い切ってしまった（ありゃ〜）。こういう場に来ると、何を見ても「安い、買います！」になる自分であった。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;そうして軽くなった財布は、開場してからはたくさんのPが購入してくれたおかげで、また元の重さに戻りつつあった。売れた本は、それが確かに自分の手から誰かへ渡ったことをそのまま表していて、そこが一番実感のあった部分だと思う。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;40冊刷ったのは多すぎたかなと心配していたけど、当日は交換分も含めて25冊くらい頒布できた。漫画とかではないし、知らない人を引き寄せるような内容でもないので、最初はせいぜいFFが一冊持っていってくれるくらいだろう、と思っていた──&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;それなのに、面識のないPが何人も、わざわざお金を払って一冊持っていってくれた。嬉しいという気持ちもあるけれど、それ以上に慌ててしまって、うまくお礼も言えなかった。もし次があるなら、もっと落ち着いて一冊受け取ってくれた方たちにちゃんとお礼を伝えたい。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;結果だけ見ると確かに少し多めに刷ってしまったのだけれど、そのあとのオフ会でも複数人のPが受け取ってくれて、自分の手元に残す分を除いて全部はけた。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;他のPの本も20冊ほど抱えて帰ることになって、行きよりも帰りのほうが荷物が重かった。やったね！&lt;/p&gt;
&lt;h2&gt;最後に&lt;/h2&gt;
&lt;p&gt;年末の思いつきから、あちこち旅に行ってきて、そしてテーマを決めて、合計500時間の原稿生活を経て、ようやく一冊の本になった。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;この一年を振り返ると、初めて走った去年の周年イベから11thライブの延期、そしてハッチポッチ2、壮瞥、高槻のマンホール、二年連続の秋葉原っぱ、ISF14などなど。この一年はほぼアイマスに浸かっていたと言っても過言ではない。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;これからもアイマスと一緒に歩いていけますように。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;しばらくは忙しくなるだろうと思っていたけど、とあるひなたの合同誌を見た瞬間、勢いで参加を表明してしまった。現地には行かないけれど、何とか原稿は捻り出す予定。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;ここまで読んでくださった方、そして当日ブースに立ち寄ってくださったPの方、未熟ながらも私を応援してくださりありがとうございました。&lt;/p&gt;
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